α900が入荷終了
ソニーデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル「α900」がソニーストアで入荷終了になりました。
すでに製品情報ページでも生産終了となっています。購入できるのはあとは流通在庫の分のみとなります。
視野率100%の業界最高水準のファインダーを搭載しているモノの、BIONZなどは次々に新型が登場していますし、フルサイズセンサーの後継モデルこそ出てこないモノの、新型のα77がAPS-Cで2460万画素と、画素数の上では並んでいます。
ラインナップ的に欠かすことのできないモデルでしょうし、これでソニーの上位モデルが一時お休みになってしまうようです。後継モデルに期待！
★ソニーストア デジタル一眼“α900”の商品ページはこちらから
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
2011年10月3日 @ PM 7:40
おじゃまします
30万円台のフラッグシップ機も、とうとう販売終了ですか>_<。 CEATECで後継機種のモックアップでも出展されないか、気になってきました^^。
2011年10月3日 @ PM 10:51
♪Kさん、こんにちは。
BIONZだけ変えてそれ以外のハードウェアはそのままで
Mark2モデルとか出してくれてもいいと思うんですが
どうでしょうねぇ。
CEATEC JAPANは4Kプロジェクターがあるので
来年のCP+でなにか新しいニュースがあると良いですね。
2011年10月3日 @ PM 11:21
こんばんは～
α900の話は驚きました
後継機の足音が聞こえてくるのか、はたまたα700とα77のようにしばらく空いてしまうのか・・・
いずれにしても後継のフルサイズ機が楽しみです！
2011年10月4日 @ AM 2:25
う～ん(-_-;)
いや、新製品出て欲しくないんですよね。コレは。
出来れば電子性能は上げても撮像体は逆に目を粗げて欲しいぐらいなんです。
あと一年粘ってれば間違って我が手にも(ぉぃ
不満なのはα77でも言うような撮像眼のミクロ化なんですよね。
いくら映像エンジンが良くなっても感度落ちは避けられない。
α900の撮像眼はAPS-Cに換えるとα700の12メガピクセル並み、α77はその倍ですからどうもなんですよ。
(言うと悪いんですがフルサイズで12メガピクセルのニコンD700が欲しいぐらい～これも絶版間近(T_T)
だから仮に後継機が出ると扱いやすい反面、フルサイズで36(48？)メガピクセルとか言うのが出るんでしょうかねぇ。
それともソニーからフルサイズはもう出さないのかも・と思ってしまう記事でした。
2011年10月5日 @ PM 12:44
♪Noirさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
最上位機種がラインナップから消えてしまう寂し状態に
入ってしまうんですが、でも、これで後継モデルの予告にも
とれそうな気がしますし。
まずはα77の登場がありますが、来年を是非お楽しみに。
（って、販売店にはまだなんの情報も入ってきていません
ので深読みはなさらないでください。）
2011年10月5日 @ PM 12:51
♪みつぎさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
まだ販売店にはこの件についての補足情報などは
届いておりません。後継機についてはまだすべて憶測での
お話しかできないんですが。。。そういう風に思いを巡らせる
のもデジタル一眼の楽しみのひとつなんですよね。
マイナーチェンジをしたMark2的なモデルの登場も含めて
私も期待して続報を待ちたいと思います。