デジタルフォトフレーム『DPF-X75』値下げ

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ソニーストアにてデジタルフォトフレームの「DPF-X75」が値下げになりました。17,800円→14,800円に3,000円の値下げなんですが、これ、かなりオトクですよ。

というのも。。。

 

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「DPF-X75」は昨年、2010年3月発売の製品になります。その後、秋になってから11月に新世代のXR100などのニューモデルが出てきているので、実は型落ち製品になるんです。

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機能を比較して見ると一目瞭然なんですが、昨年登場のモデルから動画対応が始まっていて、上位機種のXR100やXR80ではフォトフレームで音声付きの動画再生が可能。スピーカーも内蔵しているので音楽ファイルをならすこともできるようです。

それらの新機能で比較するとちょっと見劣りしますが、型番にXがついているので、このDPF-X75にはTrue Black液晶が使われているんです。このTrue Black液晶というのがすごいんです。

以前、V700とX1000で比較したときの記事から抜粋すると。。。


上記の様な環境の中で映り込みをテストしてみます。
左が昨年モデルのDPF-V700で、右が新型のDPF-X1000です。
まずは上から見下ろして映り込みがない状態がこちら。


ちょっと目線を降ろしてみると、背後のブラインドから漏れる光が映りこんできます。


完全に全面が映りこむ状態になっても、新型DPF-X1000はご覧の通り
写真が見えますが、旧型DPF-V700は何も見えません。この差が15倍。

まぁ、こういう差があるんです。

このTrue Black液晶を搭載しているモデルには型番にXがつくわけで最上位機種の「DPF-XR100」が39,800円。8型モデルの「DPF-XR80」が29,800円となっています。

それと比較すると同じ種類の液晶ディスプレイを使っているのに「DPF-X75」は動画再生ができないというだけで14,800円と、XR80の半額なんです。

動画再生は必要ないし、スピーカーも入らないかな。要は写真がキレイに見られると嬉しい。なんて方にはこの「DPF-X75」は超おすすめです。

特に。。。

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北川景子さんがホームページで活躍されていますがもうすぐやってくる母の日のプレゼントにもよいですねぇ。そんなに動画なんてみないけど、写真をキレイに見せてあげたい、という向きには、このモデルはもってこいですよ。

今年はゴールデンウィークの最終日が母の日になります。こんな素敵な(しかもお得な)プレゼントなんて用意してみてはいかがですか?

 

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★ソニーストア デジタルフォトフレーム「DPF-X75」のご案内はこちらから

 

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