RDZ-D5 レビュー中

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今、テストで録画した番組をダビングしています。かなりいい感じです。ますます物欲が強まりました。





って、事で先ほどいじり倒してから、会社に戻ってまいりました。新型スゴ録で展示されているのはRDZ-D5だけでしたが、全機能を試させてもらってきました。持ち込んだDVD-RWに録画もさせてもらってきました。


いやぁ、いいですわ。クロスメディアバー。このクロスメディアバーもPSXというよりはWEGAに搭載されているクロスメディアバーに似ていますね。当然の話ですがデジタル放送があるし、縦スクロールしたときもPSXだとセンターに来ているものにしか文字が出ないのに、WEGAとRDZ-D5では上下の行にも文字が出ているとか。。。


いじってきて思ったんですが、従来のスゴ録ってHDDとDVDを意識して操作する必要があったんですけど、ハイビジョン・スゴ録では、このクロスメディアバーのおかげでそれが完全にシームレスになった感じ。他社のハイブリッドレコーダーとか全部いじったことがあるわけではありませんが、ここまで操作のしやすいハイブリッドレコーダーってないんじゃないですか!?


それとWEGA+レコーディングHDドライブの組み合わせで操作しているときよりも、ハイビジョン・スゴ録「RDZ-D5」の方が断然使いやすいこともわかりました。なんせクロスメディアバーの中に番組のサムネールが出てきてしまうんですから。


って、ことで死角なし。ついにスゴ録の真打ちが登場した!って感じです。似たようなたとえをするなら巨人の春キャンプで、長嶋監督がジャンパーを脱いで背番号3が出た瞬間みたいな。。。


で、詳しい話をしたいんですけど、あいにく今日はVAIO type Tのフロスティシルバーもいじってきてしまったので、先にそっちを当店ホームページで紹介します。


スゴ録「RDZ-D5」の詳しい話は来週のメルマガで!!

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