ソニー『SEL100400』がソニーストア人気ランキング2位に急上昇 400mm・654gの新型望遠ズーム
ソニーの新型望遠ズームレンズ「SEL100400」が、ソニーストアの人気ランキングで2位に急上昇しています。
2026年9月4日発売予定で、予約受付が始まったばかりのモデルですが、100-400mmをカバーしながら質量はわずか約654g。400mmの超望遠域を気軽に持ち歩ける軽量さが大きな特徴です。
発売前からソニーストアのランキング上位に登場した「SEL100400」は、どんな特徴を持ったレンズなのか。100-400mmの焦点距離やAPS-C時の600mm相当、0.41倍の最大撮影倍率など、その魅力を詳しくチェックしてみます。
■「SEL100400」がソニーストア人気ランキング2位へ 400mm・654gの新型望遠ズームに注目
こんにちは、店員よねっちです。
ソニーストアの人気ランキングをチェックしていたところ、ちょっと気になる動きがありました。
先日予約受付がスタートしたばかりの新型望遠ズームレンズ「SEL100400(FE 100-400mm F5.6-8 OSS)」が、なんと人気ランキングで2位まで急上昇しています。
ソニーストアの「人気ランキング」は、直近7日間の注文をベースに集計されています。つまり今回の2位という順位は、単に新製品として注目されているだけでなく、予約開始後の注文がランキングに反映されているものと考えられます。
しかもSEL100400は、まだ発売前のレンズです。発売日は2026年9月4日。予約受付は8月18日午前10時から始まったばかりなので、予約開始からわずかな期間でランキング上位まで上がってきたことになります。
■「超望遠=大きくて重い」というイメージを変えるレンズ

このレンズが注目されている大きな理由は、やはりそのコンパクトさ&軽さです。
SEL100400は100-400mmをカバーするフルサイズ対応の超望遠ズームレンズですが、質量は約654g。400mmまで撮影できるレンズとして考えると、かなり持ち出しやすいサイズ・重量に仕上げられています。
ソニーのEマウントには、すでに100-400mmクラスのレンズとして「SEL100400GM」や「SEL100400MC」があります。
その中で今回のSEL100400は、G Masterのような大口径を追求する方向とは異なり、「400mmまで使えるレンズを、できるだけ軽く、気軽に持ち歩く」という方向に振ったモデルです。
ソニーでも「小型・軽量で気軽に持ち出せる100-400mm超望遠ズームレンズ」として紹介しており、野鳥やスポーツ、鉄道、航空機など、これまで超望遠レンズを持ち出すことをためらっていたシーンにも使いやすいレンズになっています。
100-400mmという焦点距離は、これから超望遠撮影を始めたい方にも非常に使いやすく、100mm側では被写体をある程度広く捉えながら、400mmまでズームすれば遠くの被写体を大きく捉えることができます。
「望遠レンズは欲しいけれど、大きくて重いレンズは持ち歩きたくない」そんなユーザーにとって、SEL100400はかなり魅力的な選択肢になりそうです。
■APS-Cボディなら600mm相当になるのも魅力

さらにα6400やα6700などのAPS-C機と組み合わせれば、35mm判換算で150-600mm相当の画角になります。654gのレンズで600mm相当まで使えると考えると、かなり機動力の高い超望遠システムが作れます。
野鳥撮影や飛行機、鉄道など、遠くの被写体を狙う撮影ではもちろん、旅行先で出会った動物やスポーツイベントなど、「望遠レンズを持ってきてよかった」と感じる場面も増えそうです。
さらに、別売の1.4倍テレコンバーター「SEL14TC」と2倍テレコンバーター「SEL20TC」に対応。SEL20TC装着時には最大800mm、APS-C撮影時には35mm判換算で最大1200mm相当の画角になります。
■400mm F8でも「持ち出せる400mm」が魅力
ILCE-7M5+SEL100400 400mm 1/160秒 F8 ISO2000
一方で、SEL100400の400mm側の開放F値はF8です。大口径の望遠ズームとは異なり、暗い場所で速いシャッタースピードを確保したい場合には、ISO感度を上げる場面もあります。
ただ、このレンズの場合は、そこを割り切って「とにかく400mmを持ち歩ける軽さ」を優先した設計と考えると分かりやすいと思います。
大きく重い超望遠レンズを自宅に置いたままにしてしまうより、軽量なSEL100400をカメラバッグに入れて出かけることで、撮影できるチャンスそのものを増やせる。この「持ち出しやすさ」がこのレンズならではの魅力になっています。
■400mmで0.86mまで寄れる近接撮影性能
ILCE-7M5+SEL100400 400mm 1/200秒 F8 ISO800
もうひとつ面白いのが、望遠レンズとしては近接撮影にも対応していることです。
最短撮影距離は100mm側で1.13m、400mm側では0.86m。最大撮影倍率は0.41倍となっています。
400mmで0.86mまで寄れるため、遠くの被写体を大きく撮るだけでなく、花や昆虫、小動物などを撮影する際にも活用できます。
「野鳥専用」「スポーツ専用」と限定するのではなく、旅行や散歩などに持って出かけて、気になったものを望遠で切り取っていく、といった使い方も考えられます。
■発売前にソニーストア人気ランキング2位というのは注目
SEL100400は「654gで400mm」という分かりやすい特徴に加えて、100-400mmという使いやすい焦点距離、0.41倍の最大撮影倍率、光学式手ブレ補正、テレコンバーター対応など、日常的に持ち出す望遠レンズとしての使いやすさがまとまっています。
これから秋の行楽シーズンに向けて、野鳥やスポーツ、鉄道、航空機、動物などの撮影を楽しみたい方にとって、SEL100400がどこまで人気を伸ばすのか、今後のソニーストアランキングにも注目したいところです。
★「SEL100400」(FE 100-400mm F5.6-8 OSS)製品情報
![]() |
|||
| デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL100400 |
ソニーストア価格 139,700円 税込 |
||
| 発売日 | 2026年9月4日 | メーカー商品情報はこちら | |
| 長期保証 | 5年ワイド:14,300円 3年ワイド:7,700円 5年ベーシック:7,700円 3年ベーシック:無償 |
||
| ソニーストア 購入特典 |
My Sony 10%OFFクーポン 提携カードで3%OFF ラッキー抽選会対象商品 60回分割払い手数料0%(~10/1 10時) |
||
| テックスタッフ ご利用特典 |
詳細は店頭にてご案内しています | ||
★ソニーストア ご利用感謝ラッキー抽選会のご案内はこちらから
関連記事
【今週の人気記事】Xperia 1 VIII・10 VIII、新型400mmレンズ、INZONEタイムセールなど注目記事TOP7
本日は通常通り営業中です。 今週末から「Xperia 10 VIII」とハローキティ コラボモデルの店頭展示がスタートしています。どのような質感なのかなど、実際に手に触れてお確かめください。 また、店頭では「オータムフェ […]
【10/10営業案内】Xperia 10 VIII&ハローキティ展示開始! 望遠レンズも好評です
10月10日(土)のソニーショップ テックスタッフは11時~19時で営業します。 発売されたばかりの「Xperia 10 VIII」とハローキティコラボモデルを店頭展示中。望遠レンズ+テレコンバーターの2万円キャッシュバ […]
2万円キャッシュバック開始でテレコン在庫変動 『SEL14TC』納期4週間/『SEL20TC』は当日出荷
9月29日にスタートした、対象の望遠レンズとテレコンバーターの同時購入で2万円がキャッシュバックされるキャンペーン。その直後、ソニーストアのテレコンバーター在庫に動きが出ています。 1.4倍テレコン「SEL14TC」は納 […]
本当に10万円当選する人っているの? いるんです!『ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会』10~12月分スタート
最大10万円分のお買い物券が当たる「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」。 でも「10万円なんて本当に当たる人いるの?」と思いますよね。いるんです。当店では実際に10万円のお買い物券を使ってカメラを購入されたお客様を […]
【新発売】「SEL100400」でツバメをここまで撮れる! ソニー社員撮影の飛翔作例を部分拡大でチェック
9月4日発売の超望遠ズームレンズ「SEL100400」で、ここまで撮れるとは驚きました。 今回、ソニー社員の方がα7 V、α7R VI、ZV-E10 IIとSEL100400を使って撮影したツバメの飛翔作例を4カットお借 […]










