新型ウォークマン『NW-X1000』シリーズの出荷直前情報
いよいよ、あと2日に迫った、新型ウォークマン「X1000」シリーズの出荷ですが、ここでお客様からいただいたご質問などの最新情報についてレポートしたいと思います。
まずは、一部のお客様からご質問をいただいていたんですが「ネットジュークとつながるんですか？」というもの。え？ それはまさかつながるでしょう(^_^;) ちょっと待ってください、ネットジュークのページを見れば。。。ない。 いやいや、販売店向けに商品情報ページがあるので、そちらで接続情報を確認すれば。。。ない。
あれれ？ まさかネットジュークとつながらないのか！？ とか、思って、一応ソニーさんに連絡して調べてもらっていたんですが、はい、あっけなく「つながります」とのことです。
ご安心ください。
それと、当店blogでも話題になっていた、まさか、ブルーレイディスクからの動画転送が「アナログ放送のテレビ番組のみ対応」って、本当ですか！？という件。これも翌日には電話で返答があり、ホームページの誤記載です、X1000シリーズにはデジタル放送の転送が可能です。という返事をいただいています。
ホームページはすぐに訂正しますとのことだったんですが、今日確認したところ、ちゃんと直っていました。
しかも、見本の写真もA820シリーズからX1000シリーズに変更されています。
★ソニースタイル ビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」（19,800円）
BDレコーダーからのダビングに使えるビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」も対応モデルとしてX1000シリーズの名前があがっています。
ウォークマンX1000シリーズは、デザインもインターフェースも大きく変わっているモデルなので、こういう接続状況が非常に気になるところ。マイナーチェンジ的モデルならまずつながるだろう、使えるだろう、と思えるところなんですが、こういうビッグチェンジモデルだと、まさかの接続非対応があるような気がして、ついつい心配になるんですよね。
心配と言えば。。。
Bluetoothのオーディオトランスミッター「WLA-NWB1」なんですが、これも対応製品になっています。
せっかくのS-masterデジタルアンプと、デジタルノイズキャンセリング搭載のウォークマンX1000シリーズなのにBluetoothを通してしまうのは明らかにもったいないんですが(^_^;)音質ではなく、有機ELディスプレイ、WLANなどの機能面を重視する方にはこういう選択もありなんですよね。
WLA-NWB1が対応機種になっているので、これで接続機種はこんなにたくさん一気に増えることになります。
以上、お客様からいただいていたご質問コーナーでした。
私の方はといえば、現在、あの有機ELディスプレイに映し出すための写真選びに余念がありません。とはいえ、なんかα写真作品集！とか言っても、3年かかって撮れた写真のレベルがこんなものか。。。と、ちょっとがっかりもしています。たくさん、あちこち行ってがんばってきたのになぁ。
それと、せっかくのS-masterデジタルアンプです。昨夜はレンタルCDをごっそりと10枚ほど借りてきて、ATRAC3 LosslessでVAIOにばんばん取り込んでいます。映像も音も最初に聞くときの印象が強く残ります。今回も新しい音楽との出会いを楽しみたくて、気に入ったCD探しの旅。
あと2日でやってきます。楽しみですねぇ。
★ソニースタイル 新型ウォークマン「X1000シリーズ」のご案内はこちらから
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