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2012年春発売のサイバーショット主力モデルになる「DSC-WX70」と「DSC-WX50」がそれぞれ2,000円ずつプライスダウンになりました。

タッチパネル操作のDSC-WX70が25,980円。ボタン操作のDSX-WX50が22,980円という新価格になりました。

この春のサイバーショットレビューの第一弾として当店でもDSC-WX50を店頭展示しています。予備カメラとして持ち歩かせてもらっていますが、このカメラ、何が便利って。。。 

充電がマイクロUSB端子でできること。

スマートフォンなどで使われるケースが多いマイクロUSB端子ですが、今年の春のサイバーショットはこのマイクロUSBケーブルで充電ができるし、データの取り込みもマイクロUSBケーブルを使って行うことができます。

今までみたいにサイバーショット専用のマルチ端子を使わなくて良いので専用ケーブルを持ち歩かなくて良いのがすごく楽なんです。

他にもピクチャーエフェクトの搭載など、多機能なカメラ性能もありがたいんですが、マイクロUSB端子搭載が個人的には一番ありがたいかなぁ。。。

モデルはタッチパネル操作のWX70と、ボタン操作のWX50の2機種があります。お好みで選べます。

★ソニーストア　サイバーショット「DSC-WX70」のご案内はこちらから

★ソニーストア　サイバーショット「DSC-WX50」のご案内はこちらから

☆当店blog　12.2.13「サイバーショットの『全画素超解像』を試してみました」　
☆当店blog　12.2.10「サイバーショット『DSC-WX70』先行予約販売スタート」　
☆当店blog　12.2.3「新型サイバーショット『DSC-WX50』開梱レポートとファーストインプレッション」　
☆当店blog　12.1.20「サイバーショット『DSC-WX50』発表」　

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