【ランキング】注目度UP！3/11～3/17までの一週間で人気を集めた記事TOP7
今週の大きな出来事といえばソニーストアで『定期2017春夏クーポン』が発表になりました。内容が今までと違って大きな変更がありますので、"α"ユーザーさんは要チェックです。
今回も3月4日から3月10日までの1週間、当blogでページビューを集めた記事をランキング形式でTOP 7までご紹介したいと思います。
こんにちは、店員よねっちです。
今週を振り返るとPlayStation VRが3月25日8時30分から追加販売決定のニュースや、4月発売予定となっていた『SEL100F28GM』など新発売の"α"レンズの発売日が3月24日に決定するなど、嬉しいニュースも多かった気がします。
さて、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか？閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
| ■第7位 Aマウントフラッグシップ "α99 II" 実機試用レポート |
第7位は「Aマウントフラッグシップ "α99 II" 実機試用レポート」がランクインしました。
"α99 II"は発売当初からオーダーが殺到したため品薄になり、α"ボディで珍しくお詫びのお知らせまで掲載されました。最大で2ヶ月待ちくらいになっていたと思うのですが、1月26日になってやっと「当日出荷」が可能になっています。
記事ではそんな"α99 II"を持ち出し、春の「浜離宮」や「妙音沢」、「多摩動物公園」で試し撮りを行っています。
☆当店blog 17.3.16「【レビュー】Aマウントフラッグシップ "α99 II" 実機試用レポート」
"α99 II"を使っていて一番感動したのは「フレキシブルスポット」です。これは自分で任意のポイントにAFポイントを置いて撮影することができるのですが、”α7”シリーズだと、いちいちフォーカスモードを呼び出してフォーカスエリアの変更をしなくてはなりません。
ですが、”α99 II”ではダイレクトにポイントを操作できます。そのフレキシブルスポットAFの威力はぜひ記事にてお確かめください。
| ■第6位 Camera Appsニューアプリ『デジタルフィルター』登場 |
第6位は14日に公開されたばかりのCamera Appsニューアプリ「デジタルフィルター」についての記事となりました。
「デジタルフィルター」は以前発表された「スカイHDR」とほぼ同等の機能なのですが、エリアが2分割だったものが3分割にできる、ようにパワーアップしています。
分割したエリアごとに露出やシャッタースピード、ホワイトバランスを設定することができ、シャッタースピードを変えるだけでなくいろいろな作り込みをすることができるアプリになっています。
☆当店blog 17.3.14「Camera Appsニューアプリ『デジタルフィルター』登場」
価格は3,240円となっていますが、既に「スカイHDR」を購入している方は優待版として1,080円安く購入する事ができるようになっています。
撮影しながらじっくり作り込みたい方にはよさそうなアプリですね。是非お試しください。
Xperiaのアルバムアプリだけしか使っていない方はデータが削除されてしまいますので、その前に「PlayMemories Online」をご利用ください。詳細は記事にてご確認下さい。
| ■第5位 最大120インチを近距離で投写できる超短焦点プロジェクター「VPL-VZ1000」新登場 |
第5位は最大120インチを近距離で投写できる超短焦点プロジェクター「VPL-VZ1000」のプレスリリースとなりました。
「VPL-VZ1000」は超短焦点ズームレンズを採用しているので、近距離で最大120インチ投影が出来るのが特徴。近距離からの投射することで、写映像に人の影が映り込むことがなくなるほか、明るい部屋でも、大型スクリーンでの力強い映像表現と純度の高い色再現が可能になっています。
4KHDR対応で、作権保護規格HDCP2.2に対応したHDMI入力端子を4系統装備しており、現時点でソニーストア価格800万の「VPL-VW5000」に次ぐモデルとなっています。
☆当店blog 17.3.15「【プレスリリース】最大120インチを近距離で投写できる超短焦点プロジェクター「VPL-VZ1000」新登場」
記事ではソニーストアで販売中の4Ｋプロジェクターを表で一覧にしています。
ソニーストア銀座や名古屋・大阪では16日から発売前先行展示も行われており、当店でも早速、実機を拝見させてもらってきています。
☆当店blog 17.3.17「超短焦点プロジェクター『VPL-VZ1000』ショールーム展示レポート」
ソニーストア銀座での展示は3月26日までの期間限定となっています。8K時代にはもしかしたら主流のデバイスになっているかもしれない超短焦点プロジェクターです。チャンスがあれば是非、ソニーショールーム／ソニーストアでご覧になってみてください。
| ■第4位 ウォークマン A30 vs A20シリーズ徹底比較 |
第4位は「ウォークマン A30 vs A20シリーズ徹底比較」がランクインしました。
去年の10月に発売となってから依然として注目度の高いウォークマンA30ですが、先月の終わりに本体ソフトウェアのアップ
デートがあり、今までややもたつきのあったスクロールやタッチの操作が劇的に早くなっています。
☆当店blog 16.11.23「【レビュー】ウォークマン A30 vs A20シリーズ徹底比較」
今週はそんなウォークマンA30に待ちに待ったディズニーとのコラボモデルが新登場。歴代のミッキーがモチーフになった落ち着きのあるデザインで、やや大人向けな印象のウォークマンとなっています。
刻印デザインのほかに英数字で10文字までのメッセージを入れることができるので、贈り物にもおすすめ。コラボモデルはソニーストアの期間限定商品となっていますので、ぜひこの機会に手に入れてみて下さいね。
| ■第3位 キットレンズの次の1本！『SEL85F18』展示レポート |
第3位は「キットレンズの次の1本！『SEL85F18』展示レポート」となっています。
「SEL85F18」は2月23日からソニーショールーム／ソニーストア銀座で展示されている、新発売の85mm単焦点レンズ。フルサイズEマウント対応レンズで、"α7"や"α7 II"のボディを購入されたばかりの方にオススメのレンズになります。
☆当店blog 17.3.9「キットレンズの次の1本！『SEL85F18』展示レポート」
発売日は4月予定になっていましたが、つい先日、α [Eマウント]用レンズ、及びフラッシュ発売日決定の案内が掲載され、正式な発売日が3月24日（金）に決まりました。
これによって桜の開花が始まっている3月25日、26日の週末や満開予想の4月1日には間に合うことになります。85mm単焦点レンズを使って桜の下でポートレート撮影会はいかがでしょう？
| ■第2位 新型サウンドバー『HT-MT500』ショールーム展示レポート |
第2位は新型サウンドバー「HT-MT500」のショールーム展示レポートが再びのランクインです。
「HT-MT500」はバースピーカーとサブウーファーを従来機に比べて大幅に小型化し、インテリアとの調和を考慮してデザインされたワイヤレスサラウンド機能搭載のサウンドバー。
サブウーファーをソファの下に設置することを想定し、新たにソファモードも搭載。ソファモードではソファのクッション部分の影響で変化する帯域や、バースピーカーとの音のずれを補正し、最適なサウンドを楽しむことが出来ます。
☆当店blog 17.1.26「【レビュー】新型サウンドバー『HT-MT500』ショールーム展示レポート」
1月5日に行われたラスベガスのInternational CESのプレカンファレンスで登場した今年の新製品のサウンドバーがまさかの「ワイヤレスサラウンド機能」ドロップをしていたので、いまソニーストアのサウンドバーでワイヤレスサラウンド機能を搭載しているのは「HT-NT5」とこちらの「HT-MT500」のみになります。
自宅で5.1chサラウンドを楽しみたい方は要チェックです。
| ■第1位 ソニーストア『定期2017春夏クーポン』発表 5年ワイド半額クーポン登場 |
今週の第1位は、「ソニーストア『定期2017春夏クーポン』発表 5年ワイド半額クーポン登場」となりました。
この「定期2017春夏クーポン」は2017年4月1日から利用できるものになりますが、今回の定期クーポンではプレゼント内容が変更されています。5年ワイド保証半額クーポンが登場し、ソニーストアで25万円以上の購入履歴のある方には半年で2枚のクーポンが使えます。
逆に、一番5年ワイド保証を使いたい"α"レンズが対象外商品になってしまいました。"α"ユーザーさんは「αあんしんプログラム」の入会をこの機会に検討されてみてはいかがでしょうか？
☆当店blog 17.3.15「ソニーストア『定期2017春夏クーポン』発表 5年ワイド半額クーポン登場」
以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。
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