【ランキング】注目度UP!2/2~2/8までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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先週からテックスタッフでは「アーリースプリングフェア」を開催中です♪店頭にて様々な特典をご用意していますので、ぜひお気軽にご来店くださいませ!

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週QRコード決済サービスの「PayPay」から100億円キャンペーンの第2弾が発表になりました。12月に行なわれた第1弾は「100億円あげちゃうキャンペーン」としてその還元率の大きさから大注目になったことは記憶に新しいと思います。

わずか10日間で終了してしまい、キャンペーン期間中に利用出来た方はラッキーといったも良いものでしたが、ついにその第2弾が行われることになりました。

ただ今回も最大20%バックではありますが、既報の通り、前回と比べると家電製品の購入については使い勝手の良いものではなく、できるだけたくさんの方に長期間にわたって少額決済を楽しんでもらいたい、という内容のキャンペーンになっています。

記事ではキャンペーンの詳細をまとめてご案内しています。

☆当店blog 2019.2.5「QRコード決済『PayPay』の100億円キャンペーン第2弾のお知らせ」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
当店メールマガジン会員様限定 “α”レンズ体験レンタルサービス
PayPay 5000円キャンペーンのお知らせ

第7位は「当店メールマガジン会員様限定 “α”レンズ体験レンタルサービス PayPay 5000円キャンペーンのお知らせ」となりました。

来週火曜日の2月12日からスタートするPayPay の100億円キャンペーン第2弾に合わせて、当店店頭でもキャンペーンイベントを開催します。

PayPayの100億円キャンペーン第2弾ではキャッシュバックされる金額の上限が低く抑えられていて、銀行口座登録をしてPayPayチャージをしたところからの支払いで最大の20%バックになり、キャッシュバック額は1,000円が上限になります。

5,000円の支払いで上限に達するためそれ以上の購入に使う場合はキャッシュバック率が下がってしまう計算です。

そこで、当店でもこの5,000円にこだわって、“α”レンズ体験レンタルの価格上限を5,000円にして期間限定でご利用いただくことにさせていただきました。

通常は9,800円(税込)に設定されている「SEL70200GM」の6泊7日のレンタル料金ですが、こちらをPayPay 100億円キャンペーン第2弾開催中は5,000円でご利用いただけます。G Masterレンズやカールツァイスレンズ、Gレンズなどのブランドレンズを5,000円+20%キャッシュバックでご利用いただけるチャンスです。

“α”レンズ体験レンタルサービスをご利用いただけるのは当店店頭で“α”ボディをご購入いただいたメールマガジン会員様のみとさせていただいています。是非、ご利用くださいませ!

☆当店blog 2019.2.6「当店メールマガジン会員様限定 “α”レンズ体験レンタルサービス PayPay 5000円キャンペーンのお知らせ

 

 

■第6位■
『CP+2019』のソニーブース紹介コンテンツが公開

第6位は「『CP+2019』のソニーブース紹介コンテンツが公開」がランクインです。

2月28日から4日間パシフィコ横浜にて開催される「CP+2019」に出展するソニーブースの紹介コンテンツが公開になりました。2月28日は当店でも見学させて頂こうと思っているため、店舗営業をお休みさせていただく予定でいます。

ソニーブースの位置は昨年と同じで会場一番奥の最大スペースを割いたエリアになります。以前は入口近くのブースで3面が、他社ブースと面していて運悪くお互いにセミナーブースが面しているとお互いに聞き取りにくいことがおこっていましたが、昨年は他社と面さないように壁側にセミナーブースを作ってくれて、とても聞きやすいセミナーだったと記憶しています。

今回sそのセミナーブースは凄いことになっていて、総勢27名の写真家方達が集結。まだスケジュールが発表になっていませんが、これだと4日間、ずーっとソニーブースに貼り付きっぱなしでも楽しめそうです。

今回、初登場の方も多数いらっしゃるのですが、当店にゆかりのある写真家の方もいらして嬉しい限り!

ブースではオリジナルグッズのプレゼントも用意されています。昨年同様ですが、LINEとTwitterアカウントをお持ちでない方は今のうちに準備をどうぞ。また、今回は全国5カ所のソニーストア店舗との連動企画もあり、ソニーブースで配布するチラシを持ってソニーストア内のαプラザへ行くと、写真家 鈴木知子さんの著書がプレゼントされるそうです。

なお、当店店頭では本日より「CP+2019」の入場チケットをお配りしています。数に限りがありますので先着でプレゼントいたします。WEB申し込みでも無料で入場する事ができますが、こういうチケットがあるとやっぱり気分が盛り上がりますからね。ぜひお気軽にお申し付けください。

 

 

■第5位■
『KINGDOM HEARTS III』
コラボウォークマン&ヘッドホンの先行予約販売開始

第5位は「ソニーストアにて『KINGDOM HEARTS III』コラボウォークマン&ヘッドホンの先行予約販売開始 」となりました。

2月2日よりソニーストアにてキングダムハーツ3コラボウォークマン&ヘッドホンの先行予約販売がスタートしています。

キングダムハーツはスクエアとディズニーのコラボレーション作品。重厚なストーリーと爽快なアクションが人気の秘訣です。

なんでも公式サイトによると先月25日に発売されたばかりの「キングダムハーツ3」は2月5日時点で世界累計出荷・ダウンロード販売本数が500万本突破したとのこと。そんな人気ゲームとのコラボ商品とあって当店でも早速受注を頂いております。

ウォークマンとヘッドホンのデザインはソニーストア銀座で一足早く展示されていたので知ることが出来たのですが、パッケージデザインは初公開となりました。なかでもウォークマンのパッケージは凹凸のある印刷になっているようでかなり高級感のある仕上がりです。

さらにウォークマンにはキングダムハーツ3のオープニングテーマソング「Face My Fears」とエンディングテーマソング「誓い」がハイレゾ音源でプリインストールいますので、すぐにハイレゾの高音質でキングダムハーツの名曲が楽しめます。

期間限定・数量限定商品なのでぜひチェックしてみて下さいね。

 

 

■第4位■
これを読めば全てが分かる!脅威の解像度!
4Kディスプレイ搭載『VAIO SX14』総まとめレビュー!

第4位は「これを読めば全てが分かる!脅威の解像度!4Kディスプレイ搭載『VAIO SX14』総まとめレビュー!」がランクインです。

新型ノートPC「VAIO SX14」に関する当店の記事全てを見やすくまとめました。機能の詳細から開梱レビュー、そして4KディスプレイとフルHDディスプレイの見え方の違いまで、まさにこの記事を読めばVAIO SX14の特徴がすべてわかる特集ページになっています。

4Kディスプレイの凄さを感じたのは昨年の夏に撮影した羽田沖での1カットを表示したときでした。富士山も入ってお気に入りの写真なんですが、実はこれ、飛行機がややブレているんです。シャッタースピード(1/160秒)が充分な速さではなかったみたいです。

フルHDディスプレイのVAIO S15で観ている時は気がつかなかったんですが、4Kブラビアに表示させて初めて機体がややぶれていることに気づきました。フルHDでも拡大して確かめれば良いのはわかるんですが、そういうのが面倒でついつい流してしまっていたんですよね。4Kディスプレイでみると、そういうのが拡大せずにもわかります。

そしてUSB type C端子からはディスプレイ出力もできます。USB type CからHDMI出力ができるケーブルを使って4Kディスプレイの画面を4Kブラビアに映し出すと、細かな文字なんかがどれもすべてドットパーピクセルになっており、PCが出力した1ドットがちゃんとブラビアの1ドットに重なっているのがわかります。

にじみが一切ない映像はちょっとした感動すら得られます。これはぜひ店頭で、この解像感をご体感いただきたいところ。この画質がモバイルノートで持ち歩けるって本当にすごい時代ですね。

 

 

■第3位■
ミラーレス一眼”α6300″のレンズキットがお得になりました!
ボディのみは入荷終了へ

DSC00010.jpg

3位は「【プライスダウン】ミラーレス一眼”α6300″のレンズキットがお得になりました!ボディのみは入荷終了へ」がランクインです。

ソニーストアにてAPS-Cサイズのミラーレス一眼”α6300″が5,000円のプライスダウンになりました。現在購入できるのはパワーズームレンズキットと高倍率ズームレンズキットのみで、ボディ単体は入荷終了になっています。

α6300は像面位相差AFにてLA-EA3を介してのAマウントレンズの位相差AFが利用できる上、4K動画撮影時もSuper 35mmのセンサーサイズにで6K→4K変換を全画素読み出しで行うなど、4K動画撮影での画質を考えるとα7R2を超えられるカメラ。

とはいえ、現在後継モデルとしてα6500とα6400が登場しているので、その性能差が気になる方もいらっしゃると思います。そこで記事ではα6300~α6500の機能比較表を掲載しています。

「α6500」はAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ上位機種で、APS-Cモデルとしては初のボディ内手振れ補正を搭載したモデルになります。像面位相差AFやコントラストAFはα6300と同等ですが、新開発の高速フロントエンドLSIのバッファ増量により秒8コマ連写時で307枚の連続撮影ができるので、時間にして36秒の連写が可能。

そして「α6400」はボディ内手ブレ補正こそ搭載されていませんが、HDR(ハイブリッドログガンマ)の対応だったり、タイムラプス撮影の機能だったり動画機能が充実しているほか、「リアルタイム瞳AF」や「リアルタイムトラッキング」などAF機能が大幅に向上しています。

手振れ補正を搭載していないモデルとしてα6400とα6300を比較するなら価格面ではα6300の方が35,000円ほどお得になってはいますが、逆に言えば+35,000円で最新モデルが手に入り、現在行われている“α6400”最大20,000円キャッシュバックキャンペーンを利用すればさらにその価格差は縮まります。

どのモデルにするか迷ってしまうところですが、ぜひこの機会に自分に合ったモデルをお探しください♪

 

 

■第2位■
日欧EPA発効で変わるソニーのデジタルカメラの話

第2位は「【ニュース】日欧EPA発効で変わるソニーのデジタルカメラの話」となりました。

2月1日より日本とEUで交わしたEPAが発効になり、巨大な自由貿易圏が誕生しました。ニュースではワインなどが今日から値下げになっているというのを報じていますが、実はソニー製品にも大きな影響を与えています。

実はデジタルカメラには細かく関税についての規制がされています。たとえば、デジタルスチルカメラは写真を撮るためのものですが最近では動画も撮れるのが当たり前になっています。しかし、そこでビデオカメラとして規定されてしまうと関税が高くなり販売価格を上げなくてはならなくなるのです。

ビデオカメラにカテゴリされてしまう条件のひとつが30分以上の動画録画ができること。そのため、各社動画撮影は29分までという規制をかけるようにして高い関税を回避していました。

ソニーのデジタル一眼カメラ”α”や、サイバーショットの連続動画撮影時間の上限が29分に制限されていたり、4K撮影の様にハードウェア的に制約がかからなくても29分までしか撮影ができなかったのはこのため。しかし、EPAの発効と同時にEUに輸出される日本製デジタルカメラに対する関税は即時撤廃されることになっています。

2月1日以降、EUに輸出されるデジカメへの関税はなくなります。となると2月22日発売の”α6400”で動画録画機能から連続撮影時間29分の制限がなくなっているのは、このEPAの発効をにらんでのことだったのかもしれません。

ということは、3月に“α7III”のVer.3.0ファームウェアアップデート、4月には“α9”のVer.5.0へのファームウェアアップデートが予定されていますが、もしかするとそれらの動画連続撮影時間29分制限が解除される可能性もあるのかも?!なんて想像してしまいます。

他にもサイバーショットにも制限がありますし、今後のアップデートでこうした制限がなくなると良いですね。続報が入ってきましたら当店でもお知らせするようにいたします。

 

■第1位■
サイバーショット『DSC-RX10M4』でバードウォッチング

今週の第1位は「サイバーショット『DSC-RX10M4』でバードウォッチング」となりました。

冬は野鳥観察の最盛期。落葉して葉っぱが少なうなっているのと冬鳥が日本にやってきていて、今が一番野鳥が楽しめるシーズンになります。

そこでよい野鳥写真を撮るべく、「日本野鳥の会」で行われている「初心者向けのバードウォッチング」に参加してきました。双眼鏡などは持っていないのですが、600mmまでの超望遠撮影ができるサイバーショット『DSC-RX10M4』を持ってお邪魔しています。

9時集合だったのですが、事前の説明が40分。ニコンさんの双眼鏡の貸し出しサービスもあり、双眼鏡の使い方、団体行動での注意などを受けてから出発です。

みんな貸し出してもらった双眼鏡を使って野鳥探しに没頭するのですが、野鳥を見つけるとずっと途切れることのないトークで野鳥の案内をしてもらえます。ものすごい知識量に感服しました。

スタッフの方を含めると25人くらいの団体になるのですが、河川敷にあがった瞬間にサギやカワウが一斉に飛び立っていってしまいました。川の対岸でかなり距離があるのですが、人間の団体というのはそれくらい脅威になるらしく、この日は野鳥の近くに寄ることはできないことを知らされます。

また少人数でバードウォッチングしているときも、野鳥を見つけたら近づいていくのではなく、見つけたその場で双眼鏡を使って観察するのがコツ。近づくよりも逆に遠ざかっていくようにした方が野鳥にとっては安心するそうで、観察するときはそういうことに注意してください、とのことでした。

記事ではこの日撮影した野鳥の写真を掲載しています。イベント中に伺った野鳥の特徴などもごあんないしていますので、イベントの様子をぜひご覧ください。

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

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