【ランキング】注目度UP!8/18~8/24までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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当店テックスタッフは夏季休暇も終わり、通常通り営業を行なっております。夏休み中に撮影されたお写真などを持ってぜひお立ち寄りくださいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週はPlayStation VRにお得なセットが登場しています。「PlayStation VR エキサイティングパック」にはPS VR、PS Camera、PS Move2本が同梱されており、PS VRやPS Moveをそれぞれ別で購入するよりも【7,960円お得】に購入することが出来ます。

モーションコントローラーはVR世界で手のように使ったり、銃として操作したりなど、コントローラーよりより直感的に操作が行えるので、より高い没入感を感じることが出来ます。是非VRヘッドセットとあわせて使っていただきたいアイテム。

このエキサイティングパックは数量限定品でなくなり次第終了になってしまいますので、この機会をお見逃しなく!

☆当店blog 18.8.22「PS VR、PS Camera、PS Move2本をセットにしたお得なパックが登場!数量限定で販売開始! 」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
G Master レンズで撮る『羽田空港&川崎工場夜景クルーズ』

第7位は「G Master レンズで撮る『羽田空港&川崎工場夜景クルーズ』」がランクインしています。

当店夏休みの8月18日(土)に撮影クルーズへ遊びに行かせてもらってきました。羽田空港と川崎工場夜景を一緒に船から見学できる3時間半の撮影クルーズなんですが、どんな景色が見られるのか紹介したいと思います。

出発する最寄りの駅は、当店からだと東京モノレールの天王洲アイル駅です。ここから「天王洲ヤマツピア」というところを目指します。この日は17時30分出航。季節によって出航時間は変更され、ちょうど羽田空港で夕景になるように調整されているみたいです。この日の日没時間は18時27分です。日没の1時間前に出航する仕組みです。

この日乗船したのは「チップ号」です。36名乗船(乗客33名)まで乗れる船に贅沢にも20名で乗船。船尾のデッキに椅子が並べられていて、ここに座ってクルーズを楽しむことになるのですが、ライフジャケットの着用をすれば船体前部に行くこともできます。

ルートとしては羽田空港滑走路沖→川崎工場夜景→復路で再び羽田空港といった感じ。時間は全部で3時間半の行程ですが、あっという間に時間が経ってしまいます。撮影ポイントがたくさんあるので、わりと休まずに撮影し続けていました。

海から撮影する風景はやはりいつもとは一風変わった感じがします。撮影の成果はぜひblogでご覧くださいませ!

☆当店blog 18.8.21「G Master レンズで撮る『羽田空港&川崎工場夜景クルーズ』」

 

 

■第6位■
ソニー”α”で撮る『ペルセウス座流星群2018』撮影会レポート

第6位は「ソニー”α”で撮る『ペルセウス座流星群2018』撮影会レポート」がランクインです。

8月12日~13日に有志の方とペルセウス座流星群の撮影会を開催しました。関東地方はあいにくの曇り予報になっていたので直前で撮影地を変更。福島県の猪苗代湖まで行ってきました。

ちょうどお盆時期で高速道路は大渋滞だったのですが、バイパス道路を駆使して高速道路は渋滞していないところだけを利用。9時半に千葉を出発して15時には猪苗代湖についていました。WEBで調べたところでは無料のキャンプ場が湖畔にあるそうで、そこを頼りに行ってみたのですが湖水浴客でキャンプ場はいっぱい。周辺の田んぼまで路駐が広がる大混雑状態でした。

予定していたキャンプ場は向きも悪く、どうせならペルセウス座流星群と磐梯山を一緒に入れたいね、ということで猪苗代湖の南西側の岸で撮影ができそうな場所を探します。

カメラはアクションカムまで含めて全部で7台。メインカメラはα7S2で、これにフィッシュアイレンズを装着して赤道儀に載せて撮影します。流星を大量に撮影して比較明合成で放射状に広がる流星群を撮影するのが主目的です。

これにα7III+SEL1635GMを用意して天の川や、北極星を中心に回転する天体の撮影をできたらいいなぁ、と思っていたのですが、あいにく日が暮れたと同時に雲が出てきてしまい、星が見えないことはないのですが、この状態で撮影しても比較明合成などはできないため、ちょっと残念な感じになってしまいました。

星は納得いく撮影が出来なかったものの、夜明けは猪苗代湖の湖面が鏡のようになりとても幻想的な写真を撮ることが出来ました。成果のほどはぜひblog記事にてご覧ください。

☆当店blog 2018.8.18「ソニー”α”で撮る『ペルセウス座流星群2018』撮影会レポート」

 

 

■第5位■
今夜放送 NHK『アナザーストーリーズ:
ソニーの不良社員達が起こしたデジタル革命』

第5位は「今夜放送 NHK『アナザーストーリーズ:ソニーの不良社員達が起こしたデジタル革命』」となりました。

8月21日のNHK BS プレミアムにて面白いテーマの番組が放送されました。アナザーストーリーズ「CD開発”不良社員”たちが起こしたデジタル革命」です。

NHKのホームページによると「アナログレコードからコンパクトディスクへ。それは、オーディオのデジタル化という「革命」だった!会社のトップが大反対する中、ソニーの中で「不良」と呼ばれた技術者たちが集い、あの手この手で開発を押し進めていく。

カラヤンやスティービー・ワンダーといった世界的なアーティストを巻き込んでの痛快な逆転劇。新たな技術を生み出すためのヒントが満載!そして、CDが、松任谷由実の音楽に及ぼした意外な影響とは?」とあらすじが掲載されています。

ご存じの通りソニーが開発した音楽ディスク「CD(コンパクトディスク)」は、開発時にカラヤンが後押しをしてくれた、などいろいろな逸話がありますが、その開発秘話を紹介してくれるそうです。

8月27日(月) 午後11時45分から再放送もされるようですので、見逃した方はぜひチェックしてみて下さいね。

☆当店blog 2018.8.21「今夜放送 NHK『アナザーストーリーズ:ソニーの不良社員達が起こしたデジタル革命』 」

 

 

■第4位■
SEL70200GMで撮る『清瀬ひまわりフェスティバル』

第4位は「SEL70200GMで撮る『清瀬ひまわりフェスティバル』」がランクインです。

8月18日から28日まで開催している東京都内最大規模と言われている「清瀬ひまわりフェスティバル」にお邪魔してきました。実はひまわり祭りに行くのは今シーズンこれが3回目。いろいろあって、リベンジのリベンジで行ってきました。

前回は、ひまわり撮影だったら広角レンズを使えばひまわり畑の広がりを表現できるかな、ということで「SEL1635GM」を持っていきましたが、モデル撮影となるとなかなか厳しいものがありました。

そこで今回はポートレート用に「SEL70200GM」を用意。カメラはα7IIIを使っているのですが、しっかり瞳AFが効きます。顔認識させておき、フォーカスをシングルAFに設定すると自動で瞳AFが働くのであとはシャッター半押しでフォーカスが瞳に行っているのを確認してからシャッターを切るのみです。3回目のひまわり写真撮影会でやっと満足いくひまわり畑が撮れました。

ただひとつ難点があるとすれば、ひまわりは太陽の方を向くので、モデルさんを順光で撮影するしかなく、だいぶ眩しそうな顔になってしまうという点。逆光で撮影しようとするとヒマワリの後ろ姿になるし難易度高しです。

今回行った「清瀬ひまわりフェスティバル」は8月28日まで開催中です。ひまわりの量感のある撮影ができる展望デッキがありますし都内からもおでかけしやすい距離にあると思います。平成最後の夏の思い出に是非!

 

 

■第3位■
Nikonから発表の『ニコン Z マウントシステム』を
早速“α”システムと比較

3位は「Nikonから発表の『ニコン Z マウントシステム』を早速“α”システムと比較 」がランクインです。

8月23日にニコンさんからついにフルサイズセンサー搭載のミラーレスシステムが正式発表になりました。「Zマウント」システムと、デジタル一眼カメラとして「Z 7」「Z 6」が発表になっています。

当店で扱えるのがソニーさんの”α”だけなので、商品知識にしてもニコンさんのカメラのことはほとんど何も知りません。それなので、勉強させてもらう気持ちでニコンさんのプレスリリースを拝見させていただきました。

ソニーショップの店員がニコンさんのカメラの事を書くと、どうしてもソニーさんに肩入れしていると受け取られてしまうかもしれませんが、先述したようにニコンさんのカメラについての知識はありません。ですので、シンプルにカタログスペックでの比較をしています。差異のわかりやすい点だけをピックアップしてきているので、他にも違いは多数あるのですが、個人的に気になるところを抽出してみました。

Zマウントの口径がかなり大きく見えますが重量に大きな違いはなく、ミラーレスカメラらしく小型軽量化されているのがわかります。価格的には“α9” vs Z7、“α7III” vs Z6というところですが、お金をかけるところがやや違っている感じ。

今までフルサイズセンサー搭載のミラーレス機としてソニー“α”が独壇場で展開していましたが、これでいよいよライバルが登場です。ソニー”α”も負けずに進化を期待しています。

 

 

■第2位■
品薄サイバーショット『DSC-RX100M6』最新納期情報

第2位は「品薄サイバーショット『DSC-RX100M6』最新納期情報 」となりました。

大好評のサイバーショット「DSC-RX100M6」は6月12日にソニーストアで予約販売が開始になりましたが、翌日の6月13日には「入荷次第出荷」ステータスになってしまい、納期目安はなんと4週間というアナウンスが流れています。

若干数のキャンセルが出たのか前倒し出荷になったものの当店では6月15日までにオーダーいただいた方のところに6月22日の発売日お届けになったもの以外は出荷待ち状況が今も続いています。

その後の出荷状況もあまり順調ではなく、若干数が毎週木曜日に出荷されるという状況が続いていました。特に直近では8月3日に出荷されたのを最後に出荷が止まっていたのですが8月19日、2週ぶりに出荷になっています。現在6月30日~7月上旬にオーダーいただいた方のところへお届けになっています。

8月25日時点での販売店ルートでの納期目安は「4週間待ち目安」となっています。「3週間目安」だったものがお盆休みで物流が止まるのを挟んでお盆明けになってしまい以前の目安よりやや伸びているみたいです。

☆当店blog 18.8.19「品薄サイバーショット『DSC-RX100M6』最新納期情報 」

 

 

■第1位■
『アイドリッシュセブン3周年記念モデル』
販売再開にあわせて購入前にしておくこと

今週の第1位は前回に引き続き「『アイドリッシュセブン3周年記念モデル』販売再開にあわせて購入前にしておくこと」となりました。

発売するなり爆発的な人気となった『アイドリッシュセブン3周年記念モデル』のウォークマン&ヘッドホンですがいよいよ最終入荷となりました。20日に販売が再開したものの、現時点ではウォークマンがすでに完売となっており、ヘッドホンのみ受注可能になっています。

当店の受注状況をみてみると、いくつかキャンセルになってしまっているものもあるようです。基本的にキャンセル分は随時在庫に納入されているようですので、残念ながらコラボウォークマンを購入出来なかった方も、あきらめずに随時在庫状況をチェックするのがおすすめです。

購入前に「My Sony ID」というソニーグループで使えるIDを取得すると、その場で10%オフにできるクーポンが発行されます。ゲスト購入するよりも10%お得に購入出来ます。ウォークマンなら2,688円、ヘッドホンなら2,438円安くなります。

ヘッドホンも納期が延びて行っているようですので、少しでも早く手に入れたい方はお早めにご検討下さいませ。

数量限定製品になっていますが販売期間も限定になっており8月31日10時でこちらの製品の販売は終了します。ご注意ください。

☆当店blog 2018.8.1「『アイドリッシュセブン3周年記念モデル』販売再開にあわせて購入前にしておくこと 」

 

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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