4Kメディアプレーヤー『FMP-X7』で観た『Channel 4K』試験放送

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台風19号が現在日本列島を縦断中です。我が家も午後からはひっそりと自宅へこもって不要な外出をしないようにしています。

外出出来ないならば、そういうときこそ4Kブラビアにベッタリして過ごそう!ということで、今日は1日、4K試験放送を観て過ごしていました。

 

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昨日、自宅に仮設置した4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」。日曜日、月曜日に自宅でしか建てられなかったスカパーのCSアンテナで可能な限りの番組録画をジャンジャンしているところです。

本来は火曜日の朝にお店に持って行くつもりでいたのですが、事情によりもう1日延期して火曜日も録画をして水曜日に持って行くことにしました。4K試験放送の目玉番組でもある「THE 世界遺産4K」がまだ録画できていなくて、明日、放送があるんです。これが収録されていないとなんかソニーの4Kチューナーじゃないような気がして♪

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4Kの試験放送「Cannel 4K」は土日は10時~22時まで放送をしています。多少プログラムを入れ替えて、NHKと民放各局、CS局で1~2番組を4K制作して4K映像を試して見てください、という番組を放送しています。

一通り見終わってしまうと毎日繰り返しになってしまうとは言われているのですがまだ4Kの試験放送をちゃんと見たことのない私には全部興味津々。

この週末に観ることができた番組で、どんなものが試験放送されているのか紹介したいと思います。

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まずはこれ。今日の20時10分から放送されていたテレビ東京制作の「大人の4K極上ゆるり旅」です。テレビ東京と言えば旅番組。冬の江ノ島、鎌倉の女子旅を紹介してくれています。

内容はまさに普通の旅番組で、観光スポットとグルメ情報を伝えてくれているんですが、まぁ、4K解像度だとなにもかもがリアル。出演の女の子の肌の具合とか、お化粧の様子まで全部見えてしまいます。

昔、ハイビジョン放送が始まったときに女優さんの間でハイビジョン対応のお化粧とか話題になっていたことがあるみたいですが4K放送がはじまったらどういう対処をするんでしょうね?

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番組冒頭には鎌倉などの紹介で以前の番組素材を使っているシーンがあり、そこではテロップでわざわざ「HD素材を使用」と表示しています。みれば解像感の違いですぐに4KなのかHDなのかはわかるんですが、デジタル放送に切り替わるときのハイビジョンとSD画質の違いほどは差がないかも。

ハイビジョン放送が始まったときは明らかにSD映像だと解像感がガタガタになっていたし、なによりも画角が16:9のところに4:3で横方向の映像が足りない状態になっていました。ハイビジョンと4Kだと画角が一緒なのと、それと収録がデジタルになっていてノイズが乗らなくなっているためかそれほど大きな差には感じないかもしれません。

とはいえ、HDのインサート映像が終わって4K収録部分に戻ると、鈴木あきえちゃんの若々しい肌ではっとしてしまいます。

 

昔、ハイビジョンを開発していたときにNHKの話では走査線を1000本以上にしても人間の目では判別ができなかった。1200本にしても1500本にしても解像感の向上が感じられなかったので、それで1920×1080の解像度に決まったという話でしたが、それは画面全体が一目で見られる距離に離れたときの話だったんでしょうね。

4Kテレビでは画面の高さの1.5倍まで近づける(ハイビジョンは3倍)とのことで、私も1mちょっとの距離で観ているのですが、それだと違いはわかりまくりです。

HD素材と4K素材の切り替えは番組の冒頭部分で行われていますので「大人の4K極上ゆるり旅」を試験放送でまず最初に観てみるの、オススメです。

 

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10月からの新番組でスカパー制作の「ポール・マッカートニー OUT THERE JAPAN TOUR」が昨夜放送されていました。東京ドームでのライブをノーカットで見せてくれるんですが、こちらも冒頭の東京ドームのシーンが圧巻。

4Kの超高解像度映像のおかげで東京ドームの広さがビシビシ伝わってきます。

ポール自身も超高精細に映し出されているんですが、うーん、歴史を感じさせてくれる映像ですね。このライブ、3時間近くあるんですが現時点では4K試験放送のキラーコンテンツになるかも。

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こちらも10月からの新番組。テレビ朝日制作のフィギュアスケート・GPファイナル2013です。咲くシーズンのソチ五輪前の大会のもので羽生君の演技がみられます。

こうして観客席が写っていると、なによりも高解像度を実感できます。番組は2時間ほどありTVCMなどもないので、じっくり見られます。

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ケーブル局のJ:COM制作ではラグビーの早稲田vs明治戦がみられます。12月に収録された試合ですが、そうだ、試合会場の国立競技場は今はもうなくなってしまっているんでした。

建て替え前の国立競技場のさよならイベントとかは行っていないので、4Kで最後にリアルな姿を見られてよかった。ハイビジョンだと、まだテレビ放送なんだというのが頭でわかってしまっていましたが、55型の大画面で4K解像度で観ると仮想現実というか、実際に国立競技場に入ったような錯覚をしてしまうシーンもあります。

普段、ラグビーの試合なんてまったく観ないんですが、ついつい観てしまいました。ちょっとルールがわかってきた気がします。こういうスポーツ中継に4Kは本当、もってこいですね。

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これも6月の試験放送開始から何度も繰り返し放送されているんだとは思いますが、熊川哲也主演のKバレエカンパニー公演「くるみ割り人形」もTBS制作で放送されています。

1時間40分の放送になります。これは録るだけ録ってあとで観ようと思っているんですが、4Kの試験放送とかでなかったら、観ないですよね。これ。4Kチューナーのおかげですごく文化的な番組が観られます。しかも無料で。

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こちらは意外とすごい番組。「東京夜景」です。10分番組なので時間はすごく短いのですが虎ノ門、丸の内、銀座、六本木、新宿
という都内の夜景スポットをヘリからの空撮で撮影してくれているもの。

これも猛烈な解像感で見せてくれるのですごいことになっています。

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これぞ4Kというか、こういう映像になると画面全体に目を通す必要はなく画面に近づいて、部分部分を拡大して観ることになります。これは銀座上空ですが探すと東京交通会館とか、銀座ソニービルとかおなじみのビルが見つけられるんです。

この高度からの空撮でちゃんと銀座ソニービルに「SONY」という青い文字が見つけられるんです。度肝抜かれます。

4K映像、すごいなぁ。

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そして、4K放送はハイビジョンと比べると4倍の高解像度になっているということですが、解像度が高いだけではなく色域も広くなっています。そしてコマ数もハイビジョン放送の60iから60pに変わるので、ここでも情報量が増えるんです。

それを感じさせてくれるのがWOWOW制作の「Colors of Hollywood」でした。ハリウッドの街のネオンや看板を紹介するたびに色鮮やかな景色が目の前に広がるんですが、こういう色域の広さを感じられるのはソニーのブラビアだからなのかな?

今までのテレビ放送では観たことのない色の世界を感じることができます。

NHK制作の「観世流薪能」という能の番組もあるんですが、こちらでも冒頭の解説シーンのところで緑の背景があるんですが、この色は今までのテレビでは見られなかった色だなぁ、というのをあちこちで感じます。

4K試験放送で次世代放送の威力を満喫しました。

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毎日のクロージング番組がこちら。30分番組で「日本の風景」という富士山の映像を流しています。今日も、この番組までつきあって放送の最後はどうなるのかな?と、見ていたら。。。

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最後はクロージングのテロップもなにもなく、いきなり放送が終了してブラックアウトしました。

さすが試験放送です。

まだまだ見ていない番組はいくつかあるし、個人的に一番楽しみにしているのがWOWOW制作のドラマで「チキンレース」というのが放送予定になっていて、それを待っています。

寺尾聰主演で、19歳で事故により意識を失って目が覚めたら64歳だった、という話。失った青春を取り戻しに旅に出るという話なんですが、ソニーさんの4Kのプロモーション映像で、このドラマの予告だけ何回も見させてもらっているんです。コレを見たくて仕方がないんですが、来週末までの予定を見てもまだ放送のスケジュールは入っていないみたいでした。

これを録画するためにもう一度自宅へ持って帰らないといけません。

 

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それと土曜日にお邪魔してきたお寺で行われたコンサート。So-net blogのつながりでShin.sion.さんに紹介していただいて4K撮影をさせてもらってきました。

帰ってきてからすぐに、4K編集用にVAIO Fit 15A over fullHDモデルにデータを移し、一晩かけて編集用のプロキシファイル作成。昨夜2時までかかって編集をしたんですが、4Kファイル出力に40時間かかるとのこと。

今日はまる1日レンダリングさせているんですが、まだ進捗状況は50%くらいなんです。このムービーが完成していたら、今夜は4Kコンサートを自宅で開けるはずだったのに。。。明日以降のお楽しみです。

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で、我慢できずに4Kハンディカム「FDR-AX100」から撮影素材を4Kブラビアに投映。4K試験放送のプロの映像とは撮影技術の点で違いが出てしまいますが、映像自体はこれもしっかりと4K解像度になっています。

VAIOのモニターで見ていたのはプロキシファイルなので解像感までわからなかったんですが、こうしてちゃんと4Kブラビアで見てみるとしびれます。この解像度の動画がついに自宅にやってくる日がきたんですね。

 

4K映像三昧の週末になりました。

水曜日には4Kメディアプレーヤーはお店での展示を再開します。ご興味ある方は是非、新橋にある当店店頭までどうぞ。4K映像の魅力をしっかりと堪能できるように素材を用意してお待ちしています。

 

 

 

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★ソニーストア 4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」のご案内はこちらから

☆当店blog 14.10.12「4Kメディアプレーヤー『FMP-X7』開梱レポート その2」
☆当店blog 14.10.10「4Kメディアプレーヤー『FMP-X7』開梱レポート その1」
☆当店blog 14.10.3「ショールーム展示の『FMP-X7』実機レポート」
☆当店blog 14.9.29「4Kメディアプレーヤー『FMP-X7』発表」

 

 

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☆当店blog 14.9.18「4Kブラビアで観る『ハイブリッドキャスト』」
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☆当店blog 14.9.2「4K放送の新ロードマップが公開」
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☆当店blog 14.7.21「ソニー×アニメ『アナと雪の女王 3D』」
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