【ランキング】注目度UP!11/10~11/16までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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今週は2018年モデルの完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP900」と「WF-SP700N」が早くもプライスダウンになっています。また、最高画質を誇る4K液晶ブラビア「Z9F」の65型がなんと10万円もの大幅値下げ!!これは見逃せません!ぜひblog記事をチェックしてみて下さいね。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

こんにちは、店員よねっちです。

10月に史上最大級のポイントUPと予告されていたドコモさんのキャンペーンがついに発表になりました。その名も「dポイント魔法のスーパーチャンス!」です。

dポイントはなんど最大50倍!今回全ての条件を達成するにはなかなかハードルの高いものもありますが、達成できそうな条件をピックアップしただけでも相当のバックが期待できそうです!

毎度おなじみの「買いまわり」ですが、最高で15店舗の買い回りが対象になります。税込み1,000円以上のお買い物でないとカウントされませんのでご注意を。

また、今回は同一日における同一屋号での買い物は1カウントまでとなっています。日を変えれば同一店舗での買い物もカウントされるので、ソニーストアだけで効率良く買い回りをしたい、ということであれば11月23日から1月6日までの間に15回にわけて買い物をする必要があります。

ソニーストアで1ヶ月ちょっとの間に15回も買い物をすることなんてないよ、という心配は無用です。ソニーストアには「お買い物券」が販売されていますので、これを毎日1,000円ずつ「d払い」で購入すれば大丈夫です。

キャンペーンのスタートは11月23日です。そのときには条件詳細が出てきていると思いますので、詳細が判明しましたらまたお知らせしたいと思います。

☆当店blog 2018.11.16「【最大50%ポイントバック!】dポイント魔法のスーパーチャンス!発表」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
G Masterレンズ『SEL24F14GM』で撮る『メッツァ・ヴィレッジ』

第7位は「G Masterレンズ『SEL24F14GM』で撮る『メッツァ・ヴィレッジ』」がランクインしています。

埼玉県・飯能市の「メッツァ・ヴィレッジ」をご存知でしょうか?埼玉県・飯能市というと、今はコミック「ヤマノススメ」で有名な場所になっていて、物語にたびたび登場する天覧山などがある場所です。じつはなんとここに、2019年、ムーミン・バレー・パークが開業するんです。

「メッツァ・ヴィレッジ」はそのムーミン・バレー・パークに併設される新しい施設。ムーミン・バレー・パークはまだ建設中ですが、一足先にメッツァ・ヴィレッジがオープンになっています。

スペースはそれほど広いものではなく、1周3㎞ほどの宮沢湖の半分近くをムーミンバレーパークが占めていて、1/4くらいをメッツァ・ヴィレッジが使っているイメージです。下調べをほとんどしてきていないので、行列ができていても何に並んでいるのかよく分からなかったのですが、ひとつ非常に人気となっているイベントがありました。それが「カヌーレンタル」です。

待ちなしで乗れるのは最初だけ。あとは何時間待てば乗れるのかわからないほどの人気っぷりです。大人一人2,000円で1時間、別途保険料が500円かかるそうなのでカップルで乗ると1時間5,000円と、やや高めの価格設定になるのですが、カヌーは手作りの木製カナディアンカヌーが使用されています。

広い宮沢湖の湖面をカヌーで漕いでいくのですがまさにインスタ映えする光景。他にもポートレートフォトの背景にももってこいのところがたくさんあります。家族やカップルで遊びに行くと楽しさ倍増。一人で行っても風景写真も小物写真も楽しめます。

ちなみに、宮沢湖の上空は米軍機がたびたび通過していきます。というのも東京・福生にある横田基地を利用するための米軍機の飛行ルートになっているんです。そういうわけで望遠レンズを持ってくると米軍の輸送機がたくさん見られます。デジタル一眼カメラαを持って、ぜひ遊びにお越しください。

☆当店blog 18.11.12「G Masterレンズ『SEL24F14GM』で撮る『メッツァ・ヴィレッジ』

 

 

■第6位■
VAIO A12実機展示 簡易レポート~ペンの描き心地編~

第6位は「【速報】VAIO A12実機展示 簡易レポート~ペンの描き心地編~」がランクインです。

また発売前のVAIO A12ですが、ソニーショールーム/ストア銀座ではすでに新型VAIO A12の展示が始まっています。そこで、早速取材に行ってきました。今回は個人的に一番気になっていたペンの描き心地を試してきています。

2 in 1ノートPCはその持ち運ぶ時の利便性からクリエイティブな分野でも非常に注目を集めています。いつでもどこでも場所を選ばず液晶タブレットのようにスケッチできるのは、時間の効率化を図ったり、アイディアを描忘れないうちに描き留めたりするのに非常に役に立ちます。

そこで気になるのがペンの描き心地。実はVAIO A12で使用されているスタイラスペンはWACOM製のものなんです。WACOMといえばペンタブ業界では圧倒的な知名度を誇り、多くのクリエイターが愛用しています。それがVAIOでも利用できるんです。これはお絵かきPCとしてもかなり期待できるのではないでしょうか。

そういうわけで、さっそく実機で描き心地を試しに行ったのですが、まだ展示が始まったばかりなので、展示機には絵を描いたりするソフトなどはインストールされていませんでした。

そのため今回はWindowsに標準搭載されている「ペイント」を使って視差やストロークをチェックしています。ペン先の様子をみると視差はほぼなかったように感じます。描いているときは違和感をまったく感じませんでした。

ペン先の追従性も良く、遅延や早く描いても線が飛ぶといったことはありません。筆圧感知は使用ソフトに依存するとのことですが、さすがWACOM製だけあって、力の入れ具合で自然な強弱のある線を引くことが出来ました。なんでもこのスタイラスペンの筆圧は4096階調になるそうです。

この感じなら液晶タブレットと同じような感覚で絵を描いたりすることが出来そうです。レイヤーなどを重ねた重いデータでもこのぐらいサクサク描くことが出来るならお絵かきPCとしてもありですね!これは22日に店頭展示機が来たら実際に試してみたいと思います。

 

 

■第5位■
これがVAIOの2 in 1だ! 新次元『VAIO A12』実機レポート

第5位は「【店員レビュー】これがVAIOの2 in 1だ! 新次元『VAIO A12』実機レポート」となりました。

VAIO(株)から新型PCとして2 in 1スタイルの「VAIO A12」が発表になりました。今回のモデルはメカ設計に非常に凝ったものを採用するなど、VAIO Duo 11などを彷彿とされるモデルになっています。

一番のポイントは「VAIO A12」のヒンジ部分です。というのも、タブレットPCではどうしても画面側が重くなってしまうので、キーボードに重りを入れないとバランスが取れませんでした。

そこでどうにか軽量なキーボードを維持したまま、装着しても倒れないようにする方法を模索し、そして編み出されたのがこのヒンジ部分「スタビライザーフラップ」になります。これは子供向けの本の背表紙を見たときに着想を得たそう。実機に触れる機会があった時はぜひ注目していただきたいところのひとつになっています。

面白いのは購入時にクレードルセット、キーボードセット、クレードル+キーボード+スタイラスペンセット、など使い方にあわせて好みのスタイルを選ぶことができるところ。無駄のない買い方が出来るのは購入者側にとって嬉しいですよね。

ひとつ注意していただきたいのはキーボードの選択です。「2ndバッテリーあり/ワイヤレス機能あり」と「2cdバッテリーなし/ワイヤレス機能なし」が選択できるのですが、実はワイヤレス機能なしにしてしまうとダブレット本体のワイヤレスキーボード機能が非搭載になってしまい、後々VAIOアクセサリーからワイヤレス機能ありの同じキーボードを購入してもワイヤレスで使うことが出来なくなってしまします。

ノートPCスタイルで使う分には問題ありませんが、たとえばペイントソフトを使ってのドローイングなどで、切り離したスタイルで使用したい時にキーボードのショートカットが使えなくなってしまうので、選択は慎重に。

なお、当店では22日よりVAIO A12の展示がスタートします。ぜひ新しいVAIOをお試しください。

☆当店blog 2018.11.13「【店員レビュー】これがVAIOの2 in 1だ! 新次元『VAIO A12』実機レポート

 

 

■第4位■
4Kデジタルチューナー『DST-SHV1』
本体ファームウェアアップデート 

第4位は「4Kデジタルチューナー『DST-SHV1』本体ファームウェアアップデート」がランクインです。

4Kデジタルチューナー「DST-SHV1」の本体ソフトウェアアップデートが早速公開になりました。内容は「本体動作の安定性を改善」とあります。

放っておいても放送ダウンロードがあるので「ソフトウェア自動取得」機能がオンになっていれば来週には自動的にアップデートされます。すでにBSアンテナがつなげてある方はそのままにしておいても大丈夫です。

USBアップデートの際はUSBメモリーを用意してダウンロードしたフォルダを指定の方法でUSBメモリーにコピー。外付けHDDを接続している方はHDDを取り外してからアップデート作業に入ります。

電源コンセントにつながると自動でUSBメモリーの内容が読み込まれて5分程度でアップデートが済みます。動作改善とのことですが、サラッと使ったところでは違いは見つかりませんでした。今週末はお店に置いておいて地デジ番組などを録画予約して様子を見てみようと思います。

なお、ソニーの4Kデジタルチューナー「DST-SHV1」は品薄状態が続いており、ソニーストアのステータスをチェックすると12月8日頃出荷になっています。

最近よく4Kデジタルチューナーのご購入相談をいただいていますが、まだ大晦日の4K紅白歌合戦には間に合います。年内に入手したい!という方は早めのオーダーを強くオススメいたします。

 

 

■第3位■
4K放送開始前の4Kデジタルチューナー
『DST-SHV1』開梱レポート

3位は「【レビュー】4K放送開始前の4Kデジタルチューナー『DST-SHV1』開梱レポート 」がランクインです。

ソニーから11月8日に出荷がはじまった4Kデジタルチューナー「DST-SHV1」ですが、個人的に購入した自宅用のチューナーが届きましたので、早速開梱&初期設定を行いました。そのレポートになります。

「DST-SHV1」にはHDMIケーブルが付属します。通常であればHDMIケーブルは4K HDR対応にするために18Gbps対応のプレミアムハイグレードケーブルが必要になるのですが、そういうよくわからない話を飛ばして、これを使ってください、というのはわかりやすいし、親切ですよね。

本体の他にHDMIケーブルとリモコン、そして取説が入っているだけのシンプルな内容になっていますが、実際にセットアップするためにはアンテナケーブルも必要になります。これが割と重要。

アンテナケーブルは、手ひねりで自分で作ったケーブルなどは電波の漏洩があるので使えません。ちゃんとシールドされたものを用意する必要があるのと、分波器も従来より高い周波数を使うので「SH(スーパーハイビジョン)マーク」がついたものか、4K8K対応と記載されているものを用意する必要があります。

接続方法の詳細は記事にてご覧いただきたいのですが、初期セットアップの時に一つ問題が。というのも現時点ではまだ4K本放送が始まっていません。

試験電波は流れていますが、それだけでは受信設定に必要な信号がないようで、エラーが表示されてしまいました。これは12月1日の本放送以降か、11月20日過ぎには予約録画のための番組表のデータ送信がはじまるそうなので、それ以降に初期設定をした方が良いのかも。

記事には開梱&セッティングレポートのほかに4K8K放送完全受信のための左旋電波対策の話もしています。4K放送前に要チェックです!

 

 

■第2位■
トラベルハイズーム『DSC-HX99』実機展示レポート

第2位は「【レビュー】トラベルハイズーム『DSC-HX99』実機展示レポート」となりました。

10月26日にサイバーショットの「DSC-HX99」「DSC-WX800」「DSC-WX700」3機種が同時発表になりましたが、当店のオーダーを見ると「DSC-HX99」が圧倒的な人気になっています。

HX99は画像処理エンジンが「新世代BIONZ X + フロントエンドLSI」に進化し、中身がごっそりと“α”最新モデルのようになっています。

光学ズームの倍率は以前は「30倍」という表記だったものがHX99では「28倍」となっていますが、こちらはCIPAの測定基準が変更になったため。

以前は撮影した画角から35mm判換算にした焦点距離で倍率を計算していたものが、2018年7月23日以降のモデルでは物理的なレンズの焦点距離から計算することになっています。それに伴い表記が変わっただけでレンズ性能としてはなにも変わっていません。

一番のポイントはRAW撮影ができるようになったところ。兄弟機種になるWX800とWX700ではRAW撮影はできないのでHX99の魅力を語る上で、これは外せません。

2番目の違いが動画の記録形式で「XAVC S 4K」の選択ができるようになっています。XAVC S 4KはWX800でもwx700でも撮影ができるので、ソニーの4K撮影可能カメラの最安値モデルをこれで更新することになります。

そして「瞳AF」がこんな小さなカメラにまで搭載されました。人に向けて瞳AFを使うとこうして瞳を検出してそこにピントを合わせてくれます。これは感動もの。

記事では24mm画角から720mm相当までのズームの画角比較を行なっているほか、お得に購入できるクーポンなどもご案内しています。すべてのオトクを使って、サイバーショットをお得にお買い求めください♪

 

■第1位■
マンフロット ソニー”α”専用三脚がソニーストアで取り扱い開始

今週の第1位は「マンフロット ソニー”α”専用三脚がソニーストアで取り扱い開始」となりました。

イタリアの三脚メーカー「Manfrotto(マンフロット)」のソニー”α”専用三脚がソニーストアにて取り扱い開始になっています。非常によく考えられた三脚になのですが、やはり一番のポイントはなんと言っても『“α”専用』というところ。

取り扱いが始まったのはbefreeアドバンスL三脚キット『MKBFRLA-BH』という製品になります。縮長40cmのコンパクトサイズながら耐荷重8kgを実現するトラベル三脚です。スライドスイッチにより足を反転させることができ、反転させた3本の足の真ん中部分に雲台部など三脚の上部を収納できます。これによりとてもコンパクトに畳むことが出来るんです。

ソニー製の三脚では「VCT-P300」というモデルがソニーストアで販売されていますが、これと似たような仕組みです。比較するとVCT-P300が約1.4kgに対してbefreeアドバンスは1590g。やや重量があるのですが、VCT-P300の耐荷重は2.5kgまでとなっていて安定性がかなり違っています。

全伸高はbefreeアドバンスが151cm、VCT-P300が158.7cmなので使い勝手は似た感じになりそうです。

そしてbefreeアドバンスが“α”専用と冠するのは、ソニー”α”専用プレートが付属するためです。対応するのはα7II、α7RII、α7III、α7RIII、α7SII、α9の6機種のみとなっており、それ以外の“α”で使う場合や、望遠レンズの三脚座を使う場合は別途プレートを購入する必要があります。

雲台のボールロックはフリクションコントロール付きで、軽いレンズの時はスムースに動くようにし、重量級のレンズを装着しているときはじっくりと構図を調整できるようになっているとのこと。当店店頭にも早速入荷しましたので、ぜひお気軽にお試しくださいませ。

☆当店blog 18.11.9「マンフロット ソニー”α”専用三脚がソニーストアで取り扱い開始」

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

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