【ランキング】注目度UP!1/13~1/19までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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今週はAPS-Cズームレンズ「SEL18135」やVAIOの「第8世代Coreプロセッサー搭載モデル」などがソニーストアで受注開始になっています。そのため、ショールームの展示機レポートや、レビュー記事などが多い一週間となりました。

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週はウォークマンやPS4にコラボモデルが登場しています。

ウォークマンのKalafinaモデルは、ペールゴールド&グレイッシュブラウンのボディーカラーにKalafinaデビュー10年の歩みを象徴する「大樹」と、彼女たちの歩みを一緒に支えてきてくれたファンの手元に送る大樹から切り出された「鍵」をイメージしたデザインを刻印。繊細で品のあるコラボモデルになっています。

☆当店blog 18.1.18「ウォークマンA45HN&h.ear on 2×『Kalafina』コラボモデルのデザイン発表&予約販売開始!」

そしてPS4「戦場のヴァルキュリア4Limited Edition」ではトップカバーに主人公・クロードが所属する連邦軍E小隊の中核をなす戦車“ハーフェン号”を大胆に刻印。クールな印象のPS4になっています。

☆当店blog 18.1.19「PS4に「戦場のヴァルキュリア4」刻印モデルが数量限定で新登場!」

どちらもソニーストアだけの限定商品となっていますので、要チェックです!

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ソニーストアにて1本で臨場感豊かな音を楽しめる
サウンドバー「HT-S200F/S100F」新登場!

第7位は「ソニーストアにて1本で臨場感豊かな音を楽しめるサウンドバー「HT-S200F/S100F」新登場!」がランクインしています。

ソニーのプレスリリースにてテレビ前にも手軽に置けるサウンドバー2機種『HT-S200F』『HT-S100F』が発表になりました。「HT-S200F」「HT-S100F」はテレビの前に置きやすいスリムなサイズになっており、高さは6.4cm、奥行きは10cm未満を実現しているモデルです。

ARC(オーディオリターンチャンネル)対応のHDMI端子を搭載しており、テレビとHDMIケーブル本で接続することができます。HDMI機器制御(CEC)に準拠しており、現在使用しているテレビリモコンから電源のオンオフや音量調整など、サウンドバーの連動操作が可能になっています。

当店blog 18.1.16「ソニーストアにて1本で臨場感豊かな音を楽しめるサウンドバー「HT-S200F/S100F」新登場!」

また、そのうちの「HT-S200F」はサブウーファーを、バースピーカー本体に内蔵した2.1ch構成になっています。スピーカーを駆動するアンプには、小型で電力効率に優れたソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載。本体内での音質劣化を最小限に抑え、迫力あるサラウンドで楽しめます。

従来のバータイプのモデルはどうしても低域を補強するウーファーボックスを設置する必要がありましたが、「HT-S200F」の場合そのサブウーファーをおく必要がなく、サウンドバー1本で済んでしまうのが魅力的ですね。超コンパクトサイズで低域の音を楽しみたい方におすすめです!

 

 

■第6位■
VAIO S13/S11に第8世代Coreプロセッサー搭載モデルが登場

第6位は「VAIO S13/S11に第8世代Coreプロセッサー搭載モデルが登場」がランクインです。

昨年9月にモデルチェンジをしたばかりのVAIO S13/S11ですが、ここで第8世代Coreプロセッサーの搭載モデルがオーナーメード項目に追加され、高速モデルがラインナップに加わりました。第8世代では物理コアが増えるという大きな進化をしていて、従来比で最大40%の性能向上を果たしている、というのが特長です。

そしてCore i5もCore i7プロセッサーもデュアルコアからクアッドコアに変更されスレッド数、キャッシュメモリーも増加。「ターボブースト」という技術を搭載し、アイドル時に負荷がかかる作業を行うと、システムの放熱能力を超えた電力レベルで一時的に短時間動作させるオーバークロックを行います。

そのまま動作すると放熱が追いつかなくなるため持続可能なレベルまでパフォーマンスを落とすのですが、VAIO独自のチューニングにより冷却性能を向上。従来よりも最大パフォーマンスを長く、持続可能なパフォーマンスも向上させて動作をすることができるようになっています。

また、さらにニューカラーとして本体のベゼルまですべてオールブラックカラーにした本体、ブラックの特別梱包箱、ブラックのクリーニングクロスがセットになったスペシャルモデル「ALL BLACK EDITION」が発表になりました。こちらは上位スペックの選択時にのみ選べるようになっています。

全てが黒で統一されたVAIOも格好良いですね!詳細は記事にてご確認下さい。

☆当店blog 18.1.18「VAIO S13/S11に第8世代Coreプロセッサー搭載モデルが登場」

 

 

■第5位■
超コンパクトサウンドバー『HT-S200F/S100F』
ショールーム展示レポート

第5位は「超コンパクトサウンドバー『HT-S200F/S100F』ショールーム展示レポート」となりました。

今月16日にプレスリリースがあったばかりの新型サウンドバー「HT-S200F/S100F」ですが、ソニーストアでもプレスリリース当日から展示がスタートしており、早速取材に行って参りました。

テレビの前にバータイプのスピーカーを置くと音が見違えるように良くなります。昔のブラウン管時代はテレビ自体に容積があったため、そこにスピーカーボックスを入れることができたので、あまりテレビの音に不満の声はありませんでした。

ところが液晶時代になるとテレビそのものが薄型になり、それに伴ってスピーカーボックスの容積が取れなくなってしまったため、特に低域の音がスカスカになってしまいました。そこで小さくて軽い音しか鳴らないテレビのスピーカーの低域の音を補強するために取り入れるのがこういったサウンドバーになります。

「HT-S200F」「HT-S100F」の大きな違いといえばサブウーファーを内蔵しているか、していないかというところですが、HT-S200Fの幅が58cmなのに対しHT-S100Fは幅が90cmあり、高域の音とフルレンジスピーカーを別に搭載しているので実際に音を聴いてみるとHT-ST200Fと同様に力強い低域の音を鳴らしてくれます。

記事では2つのモデルを簡単に比較していますので、サウンドバーをご検討中の方はぜひご参照ください。

☆当店blog 18.1.18「超コンパクトサウンドバー『HT-S200F/S100F』ショールーム展示レポート」

 

 

■第4位■
ハイレゾ対応モデル「MDR-1ADAC 」など
ヘッドホン4機種がプライスダウンしました!

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第4位は「ハイレゾ対応モデル「MDR-1ADAC 」などヘッドホン4機種がプライスダウンしました!」がランクインです。

「MDR-1A」はハイレゾ対応オーバーヘッドタイプモデルのベストセラーシリーズです。「MDR-1ADAC」はハイレゾ対応のヘッドホン「MDR-1A」に、デジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したモデルで、デジタルアンプ「S-Master」をハイレゾ用に最適化した「S-Master HX」を搭載しています。

「MDR-1ADAC」をウォークマンやXperia(TM)、iPhone/iPad/iPodと接続するだけで、より高音質な音楽再生が可能になっています。

また、「MDR-1ABP」はハイレゾ対応のヘッドホン「MDR-1A」にφ4.4mmバランス標準プラグ採用のヘッドホンケーブルを付属し、バランス接続をすぐに楽しむことができるようになったモデルです。OFC(Oxygen Free Copper)に銀めっきを施した芯線を採用。信号伝送ロスを抑え音の劣化を低減し、なめらかな高音域の再生を実現します。

今回は上記2モデルに「MDR-1A」、そしてBluetoothとデジタルノイズキャンセリング機能を搭載した「MDR-ZX770BN」を加えた4モデルがプライスダウンとなりました。「MDR-1A」シリーズに関しては1月8日にアメリカ・ラスベガスで行われた「CES 2018」で後継モデル「MDR-1AM2」が発表になっていますので、モデル末期のお得な価格で購入できるチャンスです。この機会に是非ご検討下さい。

当店blog 18.1.13「ハイレゾ対応モデル「MDR-1ADAC 」などヘッドホン4機種がプライスダウンしました!」のご案内

 

 

■第3位■
テックスタッフの『楽しい時間~ソニー本社ツアー』
イベントレポート

第3位は「テックスタッフの『楽しい時間~ソニー本社ツアー』イベントレポート」となりました。

今月13日に店舗営業をお休みさせていただき、当店のVIPメンバーさんをお連れして『ソニー本社ツアー』へ行って参りました。平日の開催と言うこともありご参加いただけなかったメルマガメンバーさんも多数いらしたと思いますので、開催したイベントを少しだけご紹介しています。

今回は内容もかなり充実したものになっており、「ソニーの歴史」から「今のソニー」、そして「未来のソニー」を知る拘束時間6時間に及ぶ大ツアーとなりました。お付き合いくださった皆様、どうも有り難うございました。

まず最初に行った「ソニー歴史資料館」では歴史的なモデルを集中展示しておりました。USBメモリーのポケットビットのソニー初代モデルや中に8ミリビデオテープが入っているデジタルカメラ「Ruvi」など、おそらく40~50代の世代にはドストライクな製品も多数あります。見学時間は1時間とっていたのですが、あっという間に終了。

月に向かったのはは「ソニー本社ツアー」ですが、内容はここだけはシークレットになっています。そして最後に向かったのが「クリエイティブラウンジ」での「wena代表 對馬氏 懇親会」でした。皆さんに感想を伺うと、第3ラウンドが一番衝撃だったとのこと。

新規事業として第一弾でスタートしたのが入社1年目だった新入社員だった對馬氏のプロジェクトだったそうで、今までの経緯からぶっちゃけて全部、お話しをしてくださいます。とても熱いお話でしたので、お話の内容も記事にてご紹介しています。

☆当店blog 17.1.8「テックスタッフの『楽しい時間~ソニー本社ツアー』イベントレポート」

 

 

■第2位■
APS-Cズームレンズ『SEL18135』
ショールーム展示レポート

第2位は「APS-Cズームレンズ『SEL18135』ショールーム展示レポート」となりました。

11月13日から展示がスタートしていたAPS-C専用ズームレンズ「SEL18135」をソニーストア銀座で拝見させてもらってきました。カメラは”α6500″が装着されており、撮影データの持ち帰りはできないようになっていました。

「SEL18135」は仕様表からみてもかなりコンパクトでしたが、当店からSEL1670Zを”α6500″に装着して持ってきていたので比較のために並べて撮影してきています。結論から言うとほとんどサイズは変わりませんでした。これで焦点距離は70mm(105mm相当)→135mm(202mm相当)になります。35mm判換算だと焦点距離はほぼ2倍。

メーカースペックによるとSEL18135の最短撮影距離は0.45mとなっています。あくまでイメージになりますが、実際に緑の花に合わせてみるとどのくらいまで寄れるかも検証しています。ワイド端も18mm(27mm相当)で使えます。風景撮影もバッチリです。

その写りについては製品版実機がやってきたらSEL1670ZやSEL18105Gと比較してみたいところですね。コンパクトでより便利な撮影をレンズ1本で済ませたい!という方にオススメです。

 

■第1位■
『ブラビア購入記』ソニーストアで購入した
テレビの配送設置レポート

今週の第1位は「『ブラビア購入記』ソニーストアで購入したテレビの配送設置レポート」となりました。

昨年末に店員佐藤の自宅のブラビアが壊れてしまい、急遽、自宅のブラビアを買い換えることになりました。すぐにソニーストアで購入し、自宅へ配送設置してもらったのでその様子をレポートしたいと思います。

ソニーストアでブラビアを購入すると、テレビの基本設置サービスを無料で受けることが出来ます。サービス内容にはアンテナ配線や周辺機器との接続や取扱説明もチャンネル設定、そして「梱包材の引き取り」などがあります。

アンテナ配線や周辺機器の接続などはむしろ自分の好みでやってしまいたいという方もいらっしゃると思いますが、梱包材の引き取りというのは地味にうれしいサービスになります。なにせ大型モデルとかだと排出される梱包材もすごいサイズになるんです。

また、「リサイクルサービス」の価格も変わってきます。なぜかテレビ基本設置サービスを申し込んでおいた方が安くなります。リサイクルサービスも自分でやろうと思えばできるのですが、手続きがちょっと面倒なので、これもおまかせしたいところ。

記事ではブラビアを購入してから設置までの一部始終をレポートしています。オーダー後の流れはやはり体験しないとわからないものも多くありますので、ぜひ記事を参考にしていただけると幸いです。

☆当店blog 18.1.17「『ブラビア購入記』ソニーストアで購入したテレビの配送設置レポート」

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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