【レビュー】デジタル一眼”α7”と同時撮影 レリーズケーブル『VMC-MM2』試用レポート

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5月25日に発売になったサイバーショット用アクセサリー「VMC-MM2」の開梱レポートです。

商品情報ページではサイバーショットRX0用のアクセサリーみたいな掲載になっていますが、実はこれ、なんでもつながるんです。どんな利用方法ができるものなのか、開梱レビューレポートでご案内します。

 

こんにちは、店員佐藤です。

レリーズケーブル「VMC-MM2」の発売以降、サイバーショット「RX0」のオーダーをたびたびいただいています。昨年秋に発売されてから、しばらく動きがなかったRX0ですが、このレリーズケーブルの発売をきっかけに人気再燃中となっています。

ケーブル自体は4,880円とそれほど高いモノではないのですが、さて、これを使って何をすることができるのか試してみたいと思います。

パッケージに入っているのはケーブル1本と取説シートのみです。取説にも特に難しい事は書いてなくて、図柄を見るとデジタル一眼”α”とサイバーショット「RX0」を接続してあとはシャッターを切るだけで連動する、ということになっています。

なんの説明もないので、とりあえず組み立ててみます。

サイバーショット「RX0」ですが、こちらにはケーブルアダプターがRX0本体に同梱されていますので、これを使ってケーブルを固定します。

デジタル一眼カメラ”α7R3”にはカメラシューマウント「VCT-CSM1」(ソニーストア価格:1,880円)を装着します。これはアクションカム用のアクセサリーとして販売されています。

カメラシューマウントにサイバーショット「RX0」を載せて、レリーズケーブルVMC-MM2を接続すればこれで準備完了です。

2台のカメラの電源を入れて親分になる”α7R3”のシャッターボタンを半押しするとRX0の方もフォーカスを合わせているのがわかります。

これでシャッターを切るとほぼ同時(若干、サイバーショットの方が遅い)にシャッターが切れました。

なるほど、特にカメラの設定も何もなくてただシャッターが連動するケーブルみたいです。どこも設定をいじらなくてもすぐに使えました。

ということで、この2台を使っていろいろ試してみます。ちなみに”α7R3”には大人気超品薄ズームレンズ「SEL24105G」を装着しています。

まずは↑これが”α7R3”で撮影したカットです。SEL24105Gのワイド端で撮影しているので焦点距離は24mmになります。

こちらはサイバーショット「RX0」です。レンズは単焦点24mmなのでほぼ同じ画角のカットが撮れます。

旗をみると若干タイミングがずれているのがわかります。完全な同時でのシャッタータイミングで切ることはできないようです。

こちらはテレ側の焦点距離105mmで撮影したところです。

この場合は広角24mmの写真が同時に撮れる、ということになるのですが。。。

なるほど、ズームレンズを使って先が延びるとこうしてRX0の方に写り込む可能性があるわけです。

こちらも焦点距離105mmの望遠撮影です。

どんなところで撮影をしているのか、記録を残すという意味では面白い使い方ができそうです。

レンズフードを装着するとさらにレンズの映り込みが大きくなりますが、これは避けようがないですね。

なるべく軽減させるということであれば、RX0の設定を変更して16:9のワイド画角で撮影するという方法はあります。

なお、SEL24105Gのテレ側でレンズフードを装着した状態というのはこんな外観です。望遠レンズは全面的に映り込みがある可能性がありますね。

これもSEL24105Gのテレ側で撮影したところです。

お店の前にある植え込みでテストしてきました。動画撮影についても試してみたのですが、”α7R3”の動画のレックボタンを押してもRX0は連動することはありませんでした。

動作撮影でRX0と”α7R3”を連動させるときはちょっと工夫が必要になります。

”α7R3”や”α7III”では「シャッターボタンで動画撮影」という設定があるので、これをオンにします。撮影モードは動画撮影モードに切り替えます。

サイバーショットRX0側も撮影モードを動画撮影にしておき、これで”α7R3”のシャッターボタンを押して動画撮影をすれば動画撮影の連動もできます。(この設定ができるのは”α9””α7R3””α7III”とサイバーショット「DSC-RX10M4」の4機種になります。)

要は”α7R3”のシャッターボタンにしか連動をしないんです。

RX0を動画撮影モードにしておき、”α7R3”を普通に静止画撮影モードにしているときは1枚目のシャッターでRX0の動画撮影が始まり、2枚目のシャッターを切ると動画撮影が止まる、という動作になります。

写真撮影であれば簡単に連動撮影ができますが動画撮影時にはちょっと工夫が必要になります。

 

さて、接続できるのはサイバーショット「RX0」だけではありません。要はリモコン接続時同様にレリーズの信号を送っているだけなので、接続先を別の”α”にすることもできます。

やはり完全な同時撮影にはならないため、若干シャッタータイミングにラグが発生しますが、2台の”α”でほぼ同時にシャッターを切ることは可能です。

サイバーショットRX100シリーズを”α”に載せて同時撮影することもできます。

これだったら、失敗できないケースでの流し撮りに挑戦ができるかも!?(要は運動会のときの写真でどうしても失敗できないんだけど流し撮りもしたい、というときにサイバーショットを抑えにしてシャッタースピード速めで撮り、”α”はシャッタースピードを1/30くらいにして冒険できます。)

工夫次第でいろいろ使えるケーブルだと思います。

当店では当面、その動作のチェック用にα7R3とRX0をレリーズケーブルで接続した状態での店頭展示をしています。

これらの他、連動して撮影させるときのテストをしてみたい、という方はお気軽に当店までテストしにお越しくださいませ。

 

レリーズケーブル「VMC-MM2」の発売時には一時的に入荷次第出荷ステータスになってしまっていましたが、現在は在庫販売されています。翌日出荷で購入できます。

 

レリーズケーブル
VMC-MM2
ソニーストア価格:
4,880+税
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発売日 2018年5月25日 メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ
店頭入特典
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
サマーフェア特典あります

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CX35500_right.jpg
デジタルスチルカメラ
DSC-RX0
ソニーストア価格:
79,880 +税
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発売日 2017年10月27日 メーカー商品情報ペーこちら
延長保証 3年ワイド:8,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:4,000円+税
3年ベーシック:無償
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ソニー提携カード決済で3%オフ
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カメラシューマウント
VCT-CSM1
ソニーストア価格:
1,880+税
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発売日 2015年2月20日 メーカー商品情報ページこちら
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