有機EL『BRAVIA A1』がアップデートでDolby Vision対応

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昨日ソニーサポートからリリースされた2016年モデル、2017年モデルのブラビアのソフトウェアアップデートで、一部モデルにて「Dolby Vision」の対応がありました。

当初、対応しているプレーヤーもソフトも持っていないので当分試せないかな、と、思っていたのですが、なんと、身近にDolby Visionのソフトウェアが大量にありました。当店では現在、Dolby Vision見まくり状態です。

 

こんにちは、店員佐藤です。

昨日、Android OS搭載のソニー 4Kブラビアで大型のアップデートが発表になりました。

対象は2016年モデルのDシリーズと2017年モデルのEシリーズで、A1/X9500E/Z9Dの3シリーズでは「Dolby Vision」に対応しました。

全機種共通のアップデート項目として音声検索のユーザーインターフェースの変更や「amazon ビデオ」が「プライムビデオ」に名称変更するなど、多数の仕様変更があります。

詳しくは詳細をご案内するページがありますのでそちらでご確認いただきたいのですが、有機EL搭載のA1や、Z9D、X9500Eという液晶モデルの最高峰モデルでは、HDRの新方式「Dolby Vision」に対応するアップデートが行われています。

現在、4K Ultra HD BDソフトで採用されているHDR方式は「HDR10」だけでこちらはAndroid TV搭載の4Kブラビアは全機種が対応しています。

またスカパー!4Kで放送されている4K HDR、及び、デジタル一眼α7IIIシリーズ、ハンディカムAX700で撮影できるHDRは「ハイブリッド・ログ・ガンマ(HLG)」方式というもので、こちらもすでに2017年モデルは対応。それ以前のモデルもアップデートで対応になっていると思います。

Dolby Visionはこれからメディアで登場するHDR方式。私の知る限り、まだ日本では見られる方法がないのですが、海外で発表されている新型のUHD BDプレーヤーなどで「Dolby Vision」対応モデルなどがこれから発売されると聞いています。

対応しているプレーヤーもソフトもまだ持っていないのでDolby Visionを試せるのは当分先かな、と、思っていたのですが、昨夜、閉店後にわざわざ当店にお立ち寄りいただき、ここでDolby Visionの映像が見まくれるよ!と、教えてくださったお客様がいらっしゃいました。

それがこれです!!

Netflixです。

Netflixでは2年前の2016年4月からHDRコンテンツの配信をスタート。最初は「マルコポーロ」という作品で配信がスタートしていました。

その後もHDRコンテンツは増え続けていて、日本のオリジナルコンテンツでも2016年8月に「火花」が4K HDRコンテンツとして配信されています。

表示しているテレビが4K HDR(HDR10)対応のテレビだと「HDR」マークが作品名のところに表示されてHDR視聴ができました。HDR対応ではないテレビだと「Ultra HD」という表示でSDR映像がストリーミングで流れてきます。

昨日のDolby Vision対応のアップデートをしたブラビアA1で、この作品を観ると。。。

こんな感じで、従来は「HDR」と表示されていた部分に「DD VISION」マークが表示されます。

他にもHDR作品は多数あるので、タイトルを見てみるとどれもこれも全部「Dolby Vision」マークに入れ替わっています。

ということは、もしかして、Netflixって今までのHDR作品はすべてDolby Visionで用意していて、それをHDR10に変換して送出していたのかも。

というのも、今まで見てきたNetflixのHDR作品って、どこか抜けてないというか色味がちょっと不自然に感じるところがあって、ストレートにHDRっぽい映像という感じがしなかったんです。

ところがDolby Visionになってから見てみると、色の自然さが数段アップした感じがします。特に「花火」の印象はかなり変わりました。すごく見やすい!

なお、画質モードを表示させると、画質モードが「ドルビービジョン」に固定されていて、他に変更ができなくなっています。モード表示のところにはちゃんと「HDR」のマークもあります。

なるほどー。Dolby Visionでは画質モード変更はできなくなると。

こちらはマルコポーロです。ストリーミング配信が始まった直後に2台のブラビアを使って、HDRとSDRの映像を同じシーンで表紙をして見比べながら、どういうシーンに違いが出るのかを研究していたことがありました。

ですが、あのときも元はDolby VisionだったものをHDR10に変換して再生していたということで、本来のHDR画質ではなかったのかもしれません。

マルコポーロもドルビービジョンで見られます。

なお、下段の方にある「詳細設定」>「映像オプション」を開くと、ここにHDRモードを手動で変更することができる項目が出てきます。HDRモードを手動で変更しようとするのですが、グレーアウトして変更ができなくなっていました。

 

ということで、本日より店頭のブラビアA1にて、Dolby Visionの映像がご覧いただけます。Dolby Visionフォーマットだとすごい綺麗!ということはなくて、作品によってはダイナミックレンジを使いきっていなくて、黒く潰れまくっている作品などがあるのはUltra HD BDソフトと一緒です。

Dolby Vision対応になったモデルは有機ELパネル搭載の「A1」シリーズの他に、液晶モデル最高峰の「Z9D」シリーズ、サイドスピーカー搭載モデル「X9350E」シリーズの3シリーズのみとなります。

該当モデルが少ないのですが、これらの機種をお持ちのオーナーさんは是非、早めにUSBでアップデートしてNetflixでDolby Vision作品を観まくってください!

 

★ソニーサポート『Android TV本体ソフトウェアアップデートによるデザイン・仕様変更、機能追加について(2018年4月~)』はこちらから

★ソニーサポート『ブラビア A1/X9500E/X9000E/X8500E/X8000E/Z9D/X8300D/X7000D シリーズ ソフトウェア更新のお知らせ』

 

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地上・BS・110度CS
デジタルハイビジョン有機ELテレビ

A1シリーズ
55型・65型
ソニーストア価格:
399,880+税~
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2017年6月10日 メーカー商品情報ページ
延長保証 5年ワイド:55,000円~
3年ワイド/5年ベーシック:28,000円~
3年ベーシック:無償
60回
分割価格
55型:分割手数料0% 月々6,400円
65型:分割手数料0% 月々9,700円
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購入特典
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ソニー提携カード決済で3%オフ
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長期保証<5年ベーシック>無料キャンペーン!(~4/16)
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店頭購入特典
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☆当店blog 17.6.9「【レビュー】65型有機ELテレビ OLED『BRAVIA A1』店頭展示レポート」
☆当店blog 17.5.11「OLED BRAVIA A1シリーズのショールーム展示レポート」
☆当店blog 17.5.8「有機ELパネル搭載『BRAVIA A1』他、2017年モデルがプレスリリース」

 

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地上・BS・110度CS
デジタルハイビジョン液晶テレビ
【65型】

KJ-65Z9D
ソニーストア価格:
549,880+税
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2016年10月29日 メーカー商品情報ページこちら
長期保証サービス 5年ワイド:70,000円
3年ワイド/5年ベーシック:35,000円
3年ベーシック:無償
60回
分割価格
65型:分割手数料0% 月々8,900円
ソニーストア
購入特典
基本配送設置無料サービス
ソニー提携カード決済で3%オフ
60回分割払手数料0%キャンペーン実施中!(~4/16)
長期保証<5年ベーシック>無料キャンペーン!(~4/16)
テックスタッフ
店頭購入特典
S-Log撮影4K花火映像プレゼント
USBスタンドアダプタープレゼント

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☆当店blog 16.11.8「当店イベント ブラビア『Z9D』特別体験会レポート」
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☆当店blog 16.7.21「ソニーUSAにて『ブラビアZシリーズ』が発表」 

 

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