【レビュー】wena wrist active ショールーム展示レポート

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明日発売になる「wena wrist active」の展示をソニーショールーム/ソニーストア銀座へ見に行って参りました。まだ実物を見たことがなかったもので、モックアップですがやっとその仕組みを見ることができました。

昨年秋に登場した「wena wrist pro」とどちらを買うか迷っていたのですが、これで決断! 私も昨日オーダーをしました。

スマートウォッチ「wena wrist」についての簡単な紹介と合わせてレポートします。

 

☆当店blog 2018.1.13「テックスタッフの『楽しい時間~ソニー本社ツアー』イベントレポート」

こんにちは、店員佐藤です。

2018年の当店最初の大イベントが1月に開催されたソニー本社ツアーだったのですが、その中でソニーのクラウドファンディング発、スマートウォッチ「wena wrist」の開発者である對馬氏のトークショーを開催しました。

「wena wrist」は時計のバンド部分にスマートウォッチの機能を搭載し、ヘッド部分は従来の時計を使えるという製品です。従来のスマートウォッチが数日しかバッテリーがもたず普通の時計と比べるとスタミナが全然ないというのが欠点だったりするのですが、wena wristでは時計としてのヘッド部分は別に駆動しているため機械巻きなら充電不要、バッテリーを使うモノでも数年の電池寿命があり、スマートウォッチ部分のスタミナは1週間など長期使えるというメリットがあります。

ただ、バンド部分におサイフケータイ機能が搭載されても、そんなにしょっちゅう電子マネーを使うモノでもないしなぁ、ということで、個人的には正直それほど興味をもっていなかったのですが、昨年秋に登場した第2世代の「wena wrist pro」では大幅な軽量化と、歩数計などの活動量計機能が搭載されたとのこと。

なるほど、スマートバンドとしても使えるんだとするとちょっと話が違ってきます。

さらに、明日発売になる「wena wrist active」ではGPSや心拍計機能も搭載しており時計のヘッド部分をはずして、まさにスマートバンドとしての利用もできるように進化している、という話でした。

「wena wrist」の誕生秘話や、制作に込めている熱い思いなどにも感化してしまって「wena wrist pro」もしくは「wena wrist active」のどちらかを購入するぞ!と、心に誓っていたのですが、「wena wrist active」の実物をまだ見ていません。

オーダーする前に「wena wrist active」を見てみたいんですが、ソニーショールーム/ソニーストア銀座で展示されていないかな?と、うかがってみたところ、ちゃんと置いてありました。

あいにく、まだ製品版の実機ではなくモックアップという中身の入っていない形だけのものなんですが、それで充分です。質感とか見ておきたかったんです。

こちらがソニーショールーム/ソニーストア銀座のwena wristの展示コーナーになります。

ここの下段にはFirst Flight発のFES Watchなども展示されています。ソニーショールームの一角に時計屋さんがあるような感じです。

「wena wrist」は時計のヘッド部分に普通の時計を使うことができるのがウリ。既存の時計を使う他にwena wristでもヘッド部分を複数用意していてヘッド部分も複数展示されています。

 

■まずはwena wrist proの紹介から

こちらが「wena wrist pro」です。カラーはブラックとシルバーがありそれぞれwenaで用意したヘッドが装着されています。

価格はベルト部分だけで34,880円となっています。

wena wrist pro
WB-11A
ソニーストア価格:
34,880円~+税
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2017年12月21日 メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ
店頭入特典
開店4周年記念品プレゼント中

初代「wena wrist」と比べるとバックル部分のwena wrist本体が薄型化されていて体積比で25%の小型化をしているとのこと。有機ELディスプレイも搭載し通知機能も進化しています。

ややベルト部分が厚ぼったかった初代wena wristと比べると、見た目はもう普通の時計くらいのベルトの厚みになっています。

電子マネー機能だけではなく、1日の歩数や消費カロリー、睡眠状態も専用アプリからチェックができます。そうした活動量を計るのにXperiaのスマートバンドSWR12を右手につけて、スマートフォンからの通知をもらったり時間を見るのにスマートウォッチSWR50を左手につけて、両方の手にバンドがある状態で過ごしているんですが、これがあれば時計1個で済みます。

しかも見た目がいかにもスマートウォッチで先鋭的な感じ、カジュアルな感じにならず、普通に腕時計をしている感じでフォーマルに使えるのも嬉しいポイント。

時計のヘッド部分がかなり大型のものになりますが、これは時計のラグ幅22mmのものを使うとこういうサイズになります。

ラグ幅というのは時計のベルトとつながる部分の幅で、規格になっていて2mm幅ずつ時計によって違っています。

こちらは同じwena wrist proなんですが、ラグ幅18mmという一番小さなエンドピースを使って女性向けに小さめのヘッドを装着したものになります。(こちらの展示写真はソニー本社のものになります。ソニーショールームのものではありません)

なるほど、エンドピースは22mmのものが標準でついてくるんですが、別途、20mmと18mmのモノが販売されていて、好きなヘッドと組み合わせることができる、というわけです。

それだと、ちょっと付けてみたい時計のヘッドが実は私もあるんです。

まだ私が20代の頃に買った時計なのですがタグホイヤーの自動巻きでボーイズサイズのヘッドを持っているんです。今はもう全然使っていないのですが、これをヘッドに装着して使えたらちょっと嬉しいかも。

ややヘッド部分が小さくなりますが、こんな風に使えたらいいなぁ。。。

ということで「wena wrist pro」をほぼ買う気になっていたのですが、さて「wena wrist active」はどんな感じのモデルになっているんでしょう。

モックアップなんですが展示台からはずしてもらって触らせてもらってきました。

 

■wena wrist activeの展示レポート

こちらが「wena wrist active」です。バンド部分はシリコンラバーになっていてバックル部分に全ての機能を内蔵しています。

「wena wrist pro」は歩数計の搭載がありましたが「wena wrist active」では、加えてGPS機能と心拍計測機能も搭載しています。バックル部分の裏側に見える窓が脈拍センサーになっています。

通常の時計ベルトのバックルではバックル全面を覆うため、こうした脈拍センサーを搭載することができないのですが、これをダブルバックルにすることによって実現。

バックルを開いた状態というのがこちらになります。

通常ひとつのバックルのところを短いバックルを2つ搭載することでバックル中央部分にセンサーを入れているわけです。

こうして写真で比較すると仕組みがわかるでしょうか? こういう複雑な仕組みが用意されていると重量も重くなりそうなものですが、そうでもありません。

wena wrist proがベルト部分で85gなのにたいして、wena wrist activeは40.9gと半分以下。ちなみに私が持っていった革ベルトのタグホイヤーはヘッド部分を含めて61gです。

wena wrist activeですが結構、軽量化されているんです。(なお、モックアップなので中身が入っていません。ショールームに展示されているこのベルトはもっと軽く出来ています。)

 

ヘッド部分も見てみたいと思います。

wena wrist activeのヘッド部分ですが、こちらもちょっと凝った事をしています。シリコンラバーのベルトを直接時計のヘッド部分につなぐのではなくバンド状にしておき、そこに時計ヘッド部分のアタッチメントを介してバンドに装着するスタイルとなっています。

ここの機構がまた上手いことで来ていて細長い棒の様なものを回転させて脱着をします。若干押し込む感じで「の」の字の向きに回転させると固定させられて、外すときは「の」の字の反対にやや引っ張る形で回します。

この押し込む動作があることで簡単には外れなくなっています。私はまだ実際に使っているわけではないのですが、日常生活、スポーツ時に誤って外してしまう、ということはなさそう。

それとラバーリストの上に時計がのっかる形になるので時計部分に相当な厚みがでそうな感じもするのですが、実際に装着してみるとそんなに違和感はありません。全然普通です。

あとラバーの感触もとくにへんな感じはなく手首を上下からはさまている感じで普通に時計の装着感があるだけです。

ヘッド部分をはずしてみました。この状態だとスマートバンドをつけている感だけ。寝ているときに腕時計を付けているのってちょっと変な感じがしますが、スマートバンドSWR12をここ数年使い続けている私にはこれなら違和感なしです。

手の平側はこんな感じになります。ランニングするときに、こうしてハートレート表示があると良いかも。

私が使っているスマートバンドSWR12と並べてみたところです。ちなみにSWR12はコア部分とSサイズのベルト込みで重量が19gです。wena wrist activeはSWR12の2本分の重さという計算。

wena wrist activeについてもエンドピースが別売りで用意されています。本体に付属するのはラグ幅22mmのエンドピースになります。ボーイズサイズの時計だと18mm幅のエンドピースが必要になるので別途3,500円でアクセサリーを購入します。

とりあえず手持ちのタグホイヤー用に購入しますが、スポーツに使うならマラソン用の時計のヘッド部分とか探して装着することもできますかね?

そして、これもちょっとやってみたいんですが、XperiaのスマートウォッチSWR50にコアホルダー「SWR510」というのが発売されていました。自分で好きなバンドをつかってください、というホルダーだったのですが、これをwena wristに装着出来ないですかね。

☆当店blog 2015.11.18「『SmartWatch 3』のバンド交換の話 」

つけられたらダブルスマートウォッチになります。

ラグ幅を比べてみると、どうやらコアホルダーSWR510のラグ幅は一回り大きいみたいです。ラグ幅24mmになります。

24mmのエンドピースはwenaの方では用意をしていないので、なにかしらちょっと工夫が必要になりそうです。

ということで、40.9gの軽さが魅力のwena wrist activeです。wena wrist proとどっちを購入するか迷っていましたが、軽さ、心拍計測、GPS搭載に加えてヘッドをはずしてスマートバンドとしても使える二刀流の使い方も発見し、これでwena wrist activeにオーダーは決まり!

タグホイヤー用にラグ幅18mmのエンドピースも購入しますが、合わなかったら、あとからwenaのヘッド部分を追加オーダーすることにします。

12月にテレビが壊れてしまい、急遽4Kブラビアを購入した我が家ですが、支払いは「dケータイ払い+」にしていました。12月は合計すると20万円近い買い物をしているのですが、3月1日に買い回りの分の15%、アプリのプッシュ通知の2%、3月7日にはショップ分の9%がポイントバックされています。

これを使って、ソニーストアで「dケータイ払い+(d払い)」にて決済。dポイントを使ってオーダーしました。

納期は現在のところ「入荷次第出荷」となっていて納期がソニーストアではわからない状態になっています。3月2日までにオーダーされた分が初回出荷でお届けになるようで、それ以降は順次発送。現在も3月中のお届けになる見込みと聞いています。

まだXperiaのスマートバンドは販売が続いていますが、新製品が出てこないところを見ると、このまま製品カテゴリーとしてはなくなっていくような気がします。wena wristの方はプロジェクトが続く限り機能アップなども期待できます。

私はここでXperiaスマートバンドから乗り換えを図ってみたいと思います。

 

そうそう、最後になりますが電子マネーの利用については初期設定でiPhoneが必要になります。Android端末だけでは初期設定ができないそうですのでご注意ください。私は店員よねっちに設定をしてもらって、Xperia XZで利用しようと思います。

製品が到着したら、また実機レビューレポートをお届けしたいと思います。

 

スマートウォッチ
wena wrist active
ソニーストア価格:
29,880+税
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2018年3月9日 メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ
店頭入特典
開店4周年記念品プレゼント

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☆当店blog  2017.12.7「スマートウォッチ『wena wrist』に質感と高級感にこだわった「wena wrist pro」など新商品が登場!」
☆当店blog 2018.2.28「wena wrist activeがソニーストアにて受注開始しました!」

 

■wena wristのヘッド部分はこちらから購入できます

スマートウォッチ
wena wrist head
ソニーストア価格:
8,880+税~
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2017年12月21日 メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ

 

■ご自身で用意した時計ヘッドを装着する際に使います。本体に22mmのものが付属します

wena wrist active用エンドピース
WA-EP
ソニーストア価格:
3,500+税
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発売日 2018年3月9日 メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ

 

■本体に付属するバンドと同じモノです。長さ調節はハサミで切っての調整になるので失敗したとき、劣化交換したいときに購入します

wena wrist active用
エラストマーバンド

WA-B01
ソニーストア価格:
2,000+税
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発売日 2018年3月9日 メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ

 

■本体に付属します。職場と自宅用など2カ所で充電環境を用意するときなどに利用します

wena wrist active用
充電コネクター

WA-CC01
ソニーストア価格:
2,000+税~
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発売日 2018年3月9日 メーカー商品情報ページこちら
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購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ

 

☆当店blog  2017.12.7「スマートウォッチ『wena wrist』に質感と高級感にこだわった「wena wrist pro」など新商品が登場!」
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