『HUIS』を4Kブラビアのお気楽リモコンにカスタマイズしました(続編)

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ソニーの新規事業創出プログラムから2016年2月に出荷された学習マルチリモコン「HUIS」をAndroid OS搭載の4Kブラビアのリモコンにしてみました!という記事を2月6日に紹介しましたが、わりと多くの方から反響があって店頭ですでに「HUIS」のオーナーさんという方からもいろいろお話しをうかがいました。

妻のために、今まで使ってきたブラビアお気楽リモコン風の操作性を実現すべく、いろいろカスタマイズしたのですが、その後も妻のメインリモコンとして使われているので、まとめてその後の話をレポートしたいと思います。

 


※写真左が2008年モデルのブラビア付属の「お気楽リモコン」写真右が2017年モデルのX8000E付属リモコンです。

こんにちは、店員佐藤です。

全部話すと長くなってしまうのですが、昨年12月に9年使ってきたハイビジョンブラビアが寿命を迎えてしまい、4Kブラビア「KJ-43X8000E」に乗り換えました。

テレビの画質はさすが4K! Android TVの多機能さも堪能しているのですが、長年使っていたKDL-40X1に付属していたお気楽リモコンの使い慣れた操作性が、新型ブラビアにはなく、それが唯一引っかかった点、という話でした。

特に問題になったのが「見て録」や「予約する」「見る」という、当時のBDレコーダーとリンクした独特の操作ボタンです。テレビを観ている状態で「見て録」を押せば、すぐに録画がスタートするという非常にわかりやすいボタンがあったのですが、これがなくなってしまったのが痛い。

そこで登場するのが学習機能を搭載したマルチリモコン「HUIS」です。これが学習機能付きであらゆるリモコンの機能を取り込めて、さらに画面はユーザー自体がカスタマイズできるという非常に自由度の高いリモコンなんです。

これを本気でカスタマイズして2008年モデルの「お気楽リモコン」に近い操作を持たせよう、というのが狙いでした。

最初はテレビとブラビアの2つのリモコンを1画面に集約してなんとかしようと思っていたのですが、よく調べていくと新型の4KブラビアにはUSB接続で外付けHDDを装着することができて、そこにダイレクトで録画させるボタンなどが上位モデルに存在することが判明。

また「見る」ボタンに相当する「録画リスト」ボタンなるものもあったので、4Kブラビアの録画機能を、名称を変えたボタンで操作させることで実現できるんじゃないか、というところまで2時間くらいでたどりつきます。

「予約する」ボタンも番組表を呼び出せれば、それでOK。なんだ、ものは考えようだな、ということでテレビリモコンのカスタマイズをして「お気楽リモコン2018」を自分でカスタマイズして作ることができたわけです。

★当店blog 2018.2.6「マルチリモコン『HUIS』をAndroid OS搭載『4K BRAVIA』用にカスタマイズ 」

実際の操作方法は前回の記事をご覧いただくとして、その後の話です。

 

■本当に使われている「HUIS お気楽リモコン2018」

一番驚いているのは私です。今までも学習機能付きリモコンなどを用意して「これでリモコンがひとつになるよ、使ってみな」というのをやってきているのですが、それでもどうしても使っていたのは「お気楽リモコン」とBDレコーダーの付属リモコンでした。

リモコンの乗り換えは妻にはいつも納得のいくものではなかったのですが、今回の「HUIS」はそうではなく、本当に使ってくれています。ダイニングに座るとチャンネル権を持っている妻の手元にテレビのリモコンがあるのが常なんですが、4Kブラビア付属のリモコンは放っておかれて「HUIS」のリモコンが妻の手元にある、というのをここ10日間経験しています。

当初は十字キーをメインに置いていた「お気楽リモコン2018(HUIS)」でしたが、チャンネルを直接選べないのが残念と言われたので、チャンネルボタンをメインにしたものを、カスタマイズしてひとつ作ってこれをメインで使う様にしています。

チャンネルもデジタル放送だったら1から9まであれば充分なんですよね。(もっというと地デジしか観ないなら1と4~8の6局で充分)これに電源ボタンと「見て録」と「録画停止」、ボリュームだけあれば、操作の9割が間に合ってしまうことが判明。

ボタンが少ない方が使いやすいと感じてくれるようで、リクエストをもらうたびに作り直して行ったのが良かったみたいです。

リモコンの名称も「recommend」という表示だったモノを「お気楽リモコン」としてあげたら、これも喜んでくれていました。

これが現時点で落ち着いたお気楽リモコンデザインです。「予約する」や「ホーム」ボタンを押したときは十字キーが必要になるのですが、そのときは右にひとつスクロールすると表示されるのでそっちを使ってもらっています。

下にスクロールするとBluetoothキーボードが表示されるし、とにかくテーマは必要最低限。これで使ってもらえるようになりました。

メリットは多数あって、これらのたくさんあったリビングのリモコンがひとつにまとめられます。メーカーさんのサイトでも必ず紹介されていますが、これが一番実感として大きいかも。

さらに言うと「HUIS」は自立式で立ってくれるので面積も取らないんです。

以前我が家で愛用していた「だるまリモコン(1990年代後期にあったソニーのリモコン)」もそうだったのですがリモコンがこうして自立してくれているとテーブルがその分、広くなるんですよね。

たくさんのリモコンがテーブルから消えて、ポイントで立っててくれるリモコンになることで自分の身の回りがスッキリした感じになる、というのもポイントなのかもしれません。

なんにせよ、本気で使ってくれるようになってなんか嬉しいです。

 

■「HUIS」の疑問

ということで、紹介している「HUIS」なんですが、表示には電子ペーパーを使っています。ハードウェアとしてのボタンを使っているわけではないので「押した感触」みたいなものがなく、それが物足りない感じではないのか?というのは店頭でお客様に言われました。

確かにボタンがないので手元をみたいで操作することはできず、画面をタップしないといけません。いわゆる携帯電話のテンキーでボタン入力をしていたものがスマートフォンになって、平面の画面をタッチしないといけないのと同じ状態です。

つまりスマートフォンの操作がしにくいと感じるのは最初だけだったのと一緒で、これは慣れの問題でもあるんです。

「HUIS」にもスマートフォン同様にタッチ入力されると本体が「ブルッ」と震える機能は搭載されているので、これで押した感触はバーチャルに感じられます。

ブラインドタッチはさすがに無理ですが、ボタンを押しやすくする工夫はできます。デザインの問題なんですが、十字キーなどの操作がしにくいようであれば、そのボタンだけ大きくデザインしてしまえばいいんです。

こちらは私が作った初代お気楽リモコン画面をちょっとカスタマイズしたものです。最下段にはチャンネルのブラスマイナスの列があったのですが、チャンネルは別のページで替えるようにしたので、ここではボリューム列を削って全体を一段下に下げ、空いたスペースを十字キーに割り当てるようにしました。

たった、これだけのことで十字キーが押しやすくなるから不思議です。ちょっとした工夫なんですね。

 

それと「これでエアコンの操作もできるんですか? でも設定温度とかわからないんじゃなー」というお話しがあったのですが、設定温度は表示されます。

ウチのエアコンは20年以上前の霧ヶ峰で、だいぶ古い機種なんですがHUISにプリセットされているエアコンのコードで使える様になりました。設定温度はこうして画面表示されるんです。

うちでは暖房には使わず、冷房しか使っていないため電源ボタンと温度設定の画面だけあればOK。これで空いているスペースにBDレコーダーのボタンとかを配置して。。。なんてことをやっていました。

使えちゃうんです。エアコンも。

 

Bluetoothのクレードルは必要かな?という相談もいただきました。クレードルがあるとBluetooth機器の操作もできるようになるのですが、設定できるのは1機種のみです。

個人的に一番有用なのはBluetoothキーボードが使えることなので、私が思いつくのはAndroid OS搭載の4Kブラビア、もしくはPlayStation 4での文字入力です。ブラビアの文字入力では日本語入力ができなくて英文の入力しかできないのですが、それでもYoutubeでの検索や、NetflixやHuluなどのログインID、パスワード入力が非常に便利になります。

設定方法はそれほど難しくないので一度、設定の仕方を覚えてしまえばテレビの機種の乗り換えの時とかも最初に設定してしまうだけで、テレビの初期設定がかなり楽になると思います。

今のところ、Bluetooth接続したときの便利さは、このキーボード入力しかないと思うので、そういう使い方をしたい方はクレードルセットで、そうでない方はリモコン単体で購入されるので良いかと思います。

クレードルがあるとバッテリー充電もできますが、充電が必要になるのはそれほど頻繁ではないので問題ないかと思います。

 

あとは個人的には「お気楽リモコン」を名乗るにあたり、後からブラックモデルが出ているので、今から買い直すのであればブラックモデルが欲しいかなーとは思います。

なんか、こちらの方が「お気楽リモコン」っぽく見えます。

このブラックリモコンもそうですが、こうして機能を日本語にして記載してあげるだけで、家族は使いやすく感じてくれるのかも。

 

以上、その後の「HUIS」の話でした。また、劇的な変化が起こったらレポートしたいと思います。

 

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☆当店blog 2018.2.23「学習リモコン「HUIS」にブラックカラーが登場!ソニーストアにて取り扱い開始! 」
☆当店blog 2018.2.19「『HUIS』を4Kブラビアのお気楽リモコンにカスタマイズしました(続編)」
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☆当店blog 2017.8.24「学習マルチリモコン『HUIS』に『おすすめリモコン作成機能』が新搭載 」
☆当店blog 2017.2.9「リモートコントローラー『HUIS』アップデートでホームボタン長押し機能搭載」
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☆当店blog 2016.2.15「『HUIS』リモートコントローラー到着の話」

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