【レビュー】ウォークマンA40シリーズ「NW-A45HN」開梱レポート

LINEで送る
Pocket


9月5日、本日より出荷が始まったウォークマンA40シリーズのハイレゾ対応ヘッドホン付モデル「NW-A45HN」が当店にも入荷しました。

昨年のヒットモデル「A30」シリーズからの進化ポイントを中心に開梱レポートをお届けします。

 

こんにちは、店員よねっちです。

テックスタッフ店頭にウォークマンA40シリーズの店頭展示モデルが到着しました。カラーはソニーストアでもメイン画像で採用されている「ムーンリッドブルー」を選択。落ち着いた深みのある青がクールな印象のウォークマンになっています。

A40シリーズは前モデルにあたるA30と比較した時に、一見するとカラーの変化しかないように見えますが、実は細かい部分で色々手が加えられています。今回の開梱レポートではその進化ポイントを押さえつつ製品の詳細をご案内していきたいと思います。

 

■ウォークマンA40の外観をチェック!


こちらがパッケージに入っている同梱品を広げたときの様子です。今回はヘッドホン付モデルなので、ウォークマン本体の下にはヘッドホンが収納されています。

同梱品としてハイブリッドイヤーピースはサイズ違いのものが二組入っています。ほかにUSBケーブルやヘッドホン用クリップ、WM-PORTキャップ、取説類などが付いてきます。

サイズは前モデルのA30と同サイズ。JRのSuicaと比較すると幅はほぼ一緒で、縦の長さが1cmほど長いぐらいになっています。手になじむ程よいサイズ感なので、持ちやすく、タッチパネルの操作も片手で行えます。

ヘッドホン付属モデルについてくるイヤホンは、よく見るとコードやキャビネット、イヤーピース部分までパーツが一つ残らず全てウォークマン本体カラーにあわせてあり、さすが専用モデルといった感じです。

A40にモデルチェンジしてから外音取り込み機能が新しく追加されましたが、これはイヤホン後ろにあるマイクで周囲の音を取り込んでいます。外音取り込み機能は周囲の音に注意しながら音楽を楽しみたいときや、電車でのアナウンスを聞き逃したくないときなどに便利です。

また、この付属のイヤホンを使えば周囲の騒音を低減し、音楽を聴きやすくするノイズキャンセリング機能も使用可能です。ただし、外音取り込み機能とノイズキャンセリングを同時に使用することは出来ませんので、どちらかの機能を選択する形になります。

ボディ横にはハードボタンを配置。タッチパネルを使用しなくても早送りや巻き戻し、音量の調節といった操作が行えます。

HOLDボタンをオンにするとタッチパネルの操作を無効にできますが、同時にハードボタンの操作もホールドされ、使用できるのは電源ボタンのみになります。ホールド中のタッチ操作を可能にするためには「本体設定」から「ホールド中はタッチ操作を無効にする」のチェックを外す必要があります。

microSDカードに対応しているので、例えば16GBモデルを購入したとしても後から好みに合せて容量が増やせます。

ソニー純正のmicroSDカードだと128GBまでしかありませんが、他社製カードでは200GBや256GBのカードもでていますので、こういうもので大容量モデルにしてハイレゾ楽曲を大量に持ち歩くというのも一つの手です。
SanDisk Ultra 200GB Premium Edition MicroSDXCメモリーカード(マイクロSDカード) 90MB/s Class10 UHS-1 SDXC変換アダプタ付 [並行輸入品/欧米版]

☆当店blog 15.10.29「SunDisk『200GB microSDXC』カードの話」

ハイレゾ曲はCD楽曲よりも容量を多く消費します。目安としてCDアルバムが1枚で700MBくらいなのに対して、ハイレゾではフォーマットにもよりますがアルバム1枚で2~3GBになります。容量にして4~5倍程度はあります。

そのため、CDと同じ要領でハイレゾを購入していると容量が全然足りなくなる事態が起こってしまいますので、この点についてはご注意ください。

 

■音質面でのこだわり

音質面では44.1kHz系と48kHz系のデュアルクロックを搭載しているのと、コンデンサーに「POSCAP」を5基搭載しています。これはA30シリーズから継続した形ですが、今回は基盤に工夫が施されており、A40シリーズの基盤はバッテリーから最短ルートで「S-Master」の電源が通るように基板配置が改善されています。これによって定位向上とボーカルの安定化がされています。


さらにメイン基板や金属部品を固定するビスに導電性を有するビス(カスタム品)を採用。接点を強化し、より引き締まった低音が再現されています。

ソニーさんの勉強会に参加させていただいたときに伺った話によると、「NW-ZX300」はわりとスムーズにチューニングが決まったそうですが、A40は何度も調整し時間をかけてチューニングして今の音質になっているとのこと。

ZX300の様なハイグレードモデルでなくても、音質についてはかなりこだわって作られていることが分かります。

 

■UIの細かな変更点

メニューUIはA30からほぼ変更はありませんが「設定」の上部にあった明るさやノイズキャンセリングのアイコンの一部機能が変更になっています。A30ではBluetoothリモコンのオンオフが行えるボタンがありましたが、A40ではそれが外音取り込み機能のオンオフに変わっています。

また、音楽再生ボタンの左右にはシャッフルやリピートの設定が出来るアイコンが追加されました。わざわざ設定画面を開かなくても良くなったのでこれはかなり便利ですね。

そして画面右上部には新機能となる「USB-DAC」のアイコンが設置されています。タップするとUSB DAC機能が使用できます。

USB-DAC機能とは、付属のUSBケーブルを使用してパソコンに保存されている曲を高音質で聴くことができるというものですが、使用する前にパソコンにドライバーのインストールをする必要があります。

またハイレゾ楽曲を最高の状態で再生するには「Music Center」もしくは「Media Go」「Sony Hi-res Audio player」などのハイレゾ対応の再生プレーヤーソフトも必要になります。

ドライバーをインストールしたら「Music Center」を起動して「ツール」>「設定」を開き「オーディオ出力設定」のタブから、出力モードをASIOにします。ウォークマンを「USB-DAC」に切り替ると、ウォークマンから「Music Center」の音楽が再生されます。

当店blog 17.9.14「新型ウォークマン『ZX300』『A40』のUSBーDAC機能試用レポート」

詳細は上記記事をご覧いただきたいのですが、ハイレゾだけでなく、YouTubeや、ストリーミング音楽の圧縮音源もウォークマンを通すことでDSEE HXによるハイレゾ相当の音にアップスケールして再生することができます。また、対応ファイルフォーマットも新たにMQAとAPEが加わり、さらに多彩に音楽が楽しめるようになっています。

 

■A30シリーズ・A40シリーズ比較表

   NW-A30シリーズ  NW-A40シリーズ
 発売日  2016.10.27  2017.10.7
 メモリ容量  64GB
32GB
16GB
全容量5色展開
 64GB
32GB
16GB
 全容量5色展開
 画面表示サイズ  3.1型タッチパネル  3.1型タッチパネル
 micro SD対応  ○  ○
 USB DAC機能  ×  ○
 外音取り込み機能  ×  ○
 ヘッドホン出力  35mW  35mW
 Bluetooth
対応コーデック
 SBC/LDAC  LDAC/aptX/SBC
 NC OFFハイレゾ音源
連続再生時間
 約30時間  約30時間
 サイズ(mm)  55.9×97.5x10.9  55.9×97.5x10.9
 重量  98g  98g
 DSD対応  ○(PCM変換)  ○
 語学学習機能  ○  ○

A30シリーズと440シリーズを簡単に比較した表です。

A40シリーズはA30シリーズから音質面でも機能面でもさらなる進化を遂げ、ハイレゾ対応のベーシックモデルながら、音質はしっかりと作り込まれているモデルになっています。ハイレゾはもとより、今までの音楽をスマートフォンで聴くよりもっと高音質で楽しみたいという方は、まずはこのモデルがおすすめです。

モデル 容量 ヘッドホン有無 ソニーストア価格
NW-A45 16GB 21,880円
NW-A45HN 16GB 付属 28,880円
NW-A46HN 32GB 付属 33,880円
NW-A47 64GB 36,880円

ラインナップは本体のメモリー容量は16GB、32GB、64GBの3種類用意され、外音取り込み機能搭載のヘッドホンがセットになっているもの、なっていないもので4つの製品が用意されています。

また、ソニーストアだけのコラボモデルも続々登場していますので、そちらも是非ご検討下さい。

 

NW-A40.jpg
ウォークマンAシリーズ
NW-A40シリーズ
ソニーストア価格:
21,880 +税~
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2017年10月7日 メーカー商品情報ページこちら
延長保証 3年ワイド:3,000円+税~
3年ワイド/5年ベーシック:2,000円+税~
3年ベーシック:無償
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
送料無料
選べるヘッドホン&スピーカーキャッシュバック(~1/12)
一緒に買うとmoraポイントがおトク!(~1/12)
テックスタッフ
店頭入特典
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中

.
☆当店blog 17.9.13「外音取り込み機能で進化したウォークマン『A40』シリーズ ショールーム展示レポート」
☆当店blog 17.9.5「【プレスリリース】ウォークマンZX300シリーズとA40シリーズが新登場!本日より先行予約開始!」

 


☆ソニー「選べるヘッドホン&スピーカーキャッシュバックキャンペーン」

なお「ZX300」と「A40シリーズ」は「選べるヘッドホン&スピーカーキャッシュバックキャンペーン」の対象となっています。ウォークマンZX300、もしくはA40シリーズとヘッドホンを一緒に購入すると5,000円のキャッシュバックがもれなくもらえますので、是非キャンペーンを利用してお得にお買い求め下さい。

 

468_60.gif
★ソニーストアのご利用はこちらから

SonyBankWallet.jpg
☆ソニー銀行『Sony Bank WALLET』のご案内はこちらから

LINEで送る
Pocket