『新4K8K衛星放送』の話

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忙しさのため当店の記事作成に時間が取れず、12月前半はほとんど店員佐藤は記事配信をしておりません。ようやく今週になって時間ができて、今月前半のニュースを読み返しているところですが、大事なニュースがあったのを飛ばしていました。

12月1日に「新4K8K衛星放送」についての発表会があり、正式名称と、推進キャラクターの発表があったそうです。2018年12月1日から始まる新しい放送について、関連ニュースをまとめてご案内したいと思います。

 

こんにちは、店員佐藤です。

おかげさまで、先週までは本当に忙しい日々を送っていました。出勤してからすぐに前日のご注文と、夜中のウチにいただいていたお問い合わせ、イベントの準備作業などを行って過ごしているとあっという間に14時くらいになり、最初のお客様がご来店。その後、数珠つなぎにお客様がお見えになって、応対させていただいているとすぐに閉店時間になる、というのを2週間ほど繰り返していました。

当店は通常閑古鳥が鳴いていて、ご来客がない時間に記事作成などを行うのですが、それらの時間がまったく取れずにこれだけお店が盛り上がるのは開店いらいはじめてかもしれません。本当にお店を盛り上げていただいているお客様には感謝させていただくばかり。特にこの秋は新しいお客様も多数いらしていて、とても刺激になりました。

ソニーフェアが終わるといつもの年だと年末に向けてフェードアウトしていく雰囲気なのに、今年は今のところまだフェーダーは全開になったままです。今日も夕方からご来店のご予定をいくつかいただいていますので、その前に記事作成してしまいましょう♪

さて、11月はInter BEEも見学しに行ってきて「4K8K実用放送に向けて」ということでオープニングセッションを拝聴させてもらってきました。

4K放送を始める民放各局の代表の方がお越しになり、4Kでどんな放送を予定されているのか生の声を聞くことができたのは、私の2017年の最もホットなニュースだったかもしれません。

☆当店blog 2017.11.15「4K・8K実用放送に向けて新たな展望『Inter BEE』店員レポート 」

この中で12月1日にキックオフイベントがあり、前回の地デジ化の草彅君の様に、推進キャラクターを発表します、というお話がありました。忙しさにかまけてすっかり忘れていたのですが、そのイベントは無事に開催されて推進キャラクターとして深キョンが任命されたそうです。


☆インプレス AV Watch「新4K8K衛星放送へあと1年。深田恭子が推進、対応TV来夏以降。帯域再編でBS録画に注意も」

新しい放送サービスの名前も発表になり、それが「新4K8K衛星放送」という名前になるそうです。この名前で来年、2018年12月1日にスタートする4K8K実用放送がスタートします。

そして、これまた意外にも動きがかなり早く、来年1月早々に起こるのが「トラポンの移動」です。

私も技術的な詳しい事はわからないのですが、現行の2Kハイビジョン放送をしているBS衛星にて、衛星中継器トランスポンダの周波数の移動を行い、4K放送6局を放送するための帯域を作ることをします。

周波数が変わってもチャンネル番号は変わらないので特にユーザーは使い勝手が変わったりする影響はないらしいのですが、その具体的な引越時期が発表になっていて来月の1月14日から順次スタートするんだそうです。

これに合わせてBS放送の休止などもあります。休止中は番組が映らないだけで済むのですが、先の録画予約をしている場合には録画予約に失敗する可能性があるとのこと。

トラポン移動をしない局を受信してから番組予約をすれば問題ないそうなのですが、1月14日以降のBS放送の番組予約は要注意です。

また機種によってはチャンネルの再スキャンなどの必要もあるそうです。BSデジタル放送を受信しているテレビ、BDレコーダーをお持ちの方は覚えておいてください。

なお、トラポンを移動するのはBSジャパンとNHK BSプレミアム、ディズニーチャンネル、BSアニマックス、スターチャンネル2、3だそうです。

 


☆インプレス AV Watch「4K/8K放送録画可能な録画用Blu-ray Disc仕様決定。’18年ライセンス開始」

それと、こちらは今日のニュースですが、Blu-ray Disc アソシエーションにて、日本向けの4K/8Kコンテンツの録画用BD規格ライセンスについて発表があり1月初旬から規格が発行されることも発表になっています。

『1層25GB、2層50GBの録画用BD、および3層100GB、4層128GBのBDXLに、新たに録画用ディスクへの高解像度の4K/8K放送録画を定義する。』と、なっています。

2018年12月1日に開始する「新4K8K衛星放送」に向けて、いろいろなものが動き始めましたね。

 

こうした新しい4K8K放送についてご案内したときに聞かれるのが「どのモデルを買えば新しい放送が映るの?」というものですが現時点では「新4K8K衛星放送」に対応するチューナーを内蔵しているテレビは1機種もありません。別途チューナー、もしくは4K8Kチューナー内蔵BDレコーダーなどを購入すれば、現行の4Kテレビはすべて対応しますが、チューナー内蔵モデルをお買い求めの方は、2018年12月の放送開始間近になってから登場するであろうチューナー内蔵4Kテレビを購入する必要があります。

これは私の個人的な考えですが、おそらく放送開始当初はそれほど番組コンテンツも多くなく、繰り返し同じ放送をするものが多いでしょうからテレビにチューナーが内蔵している必要はあまりなく、それよりも録画した番組を見ることが多いでしょうから4Kチューナー内蔵のBDレコーダーなどを買った方が実用的だと思いますよ、という話をしています。

その4Kチューナー内蔵のBDレコーダーの登場を後押ししてくれるような規格の発表に、こちらもワクワクします。

それと、先日、総務省主催の4K8K放送に関する技術講習会、というのにも参加してきました。衛星放送用受信設備からの電波漏洩等に関する講習を主な目的としており、電気工事をされる方向けの2時間の講習会なのですが、うちのお店の近所で開催していたモノで、私も参加してきました。(当店では電気工事はしておりません。)

新4K8K衛星放送では左旋電波という新しい方式の放送を行い、その放送波は従来よりも高い2.2GHz~3.2GHzという周波数で伝送されます。Wi-FiやBluetoothでも使われる2.4GHzとも重なるため、ケーブルの外に電波信号が漏れないようにする技術が必要になります。

写真の様な「F型接栓」であればスチールで守られれているため、トラブルは少ないと思います、とのこと。

こちらはよくあるパターンの「テレビ接続プラグ」です。これは絶縁は十分ではなく4K8Kの左旋電波の中間周波数に変換された信号を伝送するのには不具合があるプラグとなっています。これ以外にも「手ひねり」と言ってケーブルを裸で結線するケースがあるのですが、それはもっとも電波漏洩がひどい、という説明を聞いてきました。

従来の地デジ、右旋BSデジタルであれば問題ないのですが『新4K8K衛星放送』のための配線については混合器、ブースターもなども4K8K対応のものを購入する必要があります。ご自分で配線をされる場合は、しっかりと下調べの上、配線をお考えください。電波漏洩によりWi-FiやBluetoothの通信速度が遅くなるだけではなく、電子レンジなどからのノイズも入りやすくなり結果、テレビの映りが悪くなるということになります。

マンションの共聴システムが4K8Kに対応するようになるまでは時間がかかるでしょうし、ベランダに自分でアンテナを立てるというのが一番多いケースになると思います。まだ放送開始まであと1年近くありますので、じっくりと用意をしましょうね。

 

ということで『新4K8K衛星放送』の放送開始まであと1年を切りました。来年はテレビの年になるかもしれませんね。4K HDRの視聴環境を是非、この機会に構築しましょう!

 

☆当店blog 2017.11.15「4K・8K実用放送に向けて新たな展望『Inter BEE』店員レポート 」
☆当店blog 2017.10.21「4Kで行くぜ! 今後の4K放送スケジュールまとめ」
☆当店blog 2017.1.24「BSでの4K実用放送は2018年12月1日から」
☆当店blog 2016.11.16「国際放送機器展『Inter BEE 2016』へ行ってきました」
☆当店blog 2016.7.1「4K/8KのBSでの実用放送の話」
☆当店blog 2016.5.29「NHK『技研公開2016』へ行ってフルスペック8K映像を見てきました」
☆当店blog 2015.11.27「4K試験放送『Channel 4K』放送終了のお知らせ」
☆当店blog 2015.11.15「次世代4Kブルーレイ ソニーピクチャーズから発表」
☆当店blog 2014.10.13「4Kメディアプレーヤー『FMP-X7』で観た『Channel 4K』試験放送」

☆当店blog 2014.9.2「4K放送の新ロードマップが公開」
☆当店blog 2014.4.24「4K試験放送が6月2日から開始!」 

 

☆ソニー 4Kブラビアと組み合わせてもっと楽しもうキャンペーン のご案内はこちらから

 

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☆当店blog 2017.8.24「有機ELテレビ「A1」や最高画質を誇る「Z9D」など4Kブラビア9モデルが最大5万円値下がり」
☆当店blog 2017.6.9「【レビュー】65型有機ELテレビ OLED『BRAVIA A1』店頭展示レポート」
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