『WF-1000X』本体ソフトウェアアップデートのお知らせと細かいTIPS

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今年の秋の新製品の中で最初の台風の目だった完全独立ワイヤレスヘッドホン「WF-1000X」に本体ソフトウェアアップデートのお知らせが出ました。

早速アップデートしつつ、私も個人購入して使い続けて1ヶ月ほど経ちますので、ちょっとしたTIPSなどを紹介したいと思います。

 

こんにちは、店員佐藤です。

音途切れの抑制など、機器との接続性を向上。さらにiOS機器で音質モードを変更すると本体の電源が切れる症状を改善するとなっており、iPhoneで使っている方にはより使いやすくなるアップデートとなります。

音途切れは私も経験していてウォークマンとの接続では気にならないのですがXperia XZとの接続で無音状態のときに音が途切れるというよりも頻繁にノイズキャンリング機能がオンオフを繰り返すような動作が気になっていました。

音質優先モードではなく接続優先モードにして使うことで音途切れについては問題なくなっていたのでそれで使っていて問題はなくなっていますが、より接続性が向上するのは大歓迎です。

通常は、この手のアップデートにはパソコンを使うのが常識だったのですが今回は違うんですね。iPhoneやAndroidスマートフォンのアプリからソフトウェアインストールができるんだそうです。

対象のヘッドホンアプリから指示に従ってインストールを行います。Android OSの場合、ソフトウェアインストールに17分かかるとなっていましたが、実際には私の環境では30分ほどかかっています。ダウンロードもうまく始まるとすぐに落とせるのですが、最初は混んでいたのか、なかなかダウンロードが始まらず、やきもき。ダウンロードが止まった時はアプリを立ち上げ直すとよいみたいです。

さて、自前のWF-1000X(黒)とお店のWF-1000X(ゴールド)があるので、アップデートしたものとしていないもので聞き比べをしてみました。

もともと接続優先モードでは音途切れはほとんど発生していないので音質優先モードで試してみるのですが、うーん、確かに音が途切れる頻度は気持ち減ったかも。左右のイヤホンで通信が途切れたときに音楽が速く飛んでしまうことが頻繁に起こっていたのですが、それが少なくなった気がします。

あとは通勤途中に使ってみて気になるところがあるかどうか?ですかね。

 

さて、細かい話ですが、こうしてゴールドとブラックモデルを並べてみると気がつくことがあります。これは1ヶ月くらい使ってて気がついたんですが耳あかとかがブラックモデルだと目立つんですね。ゴールドの方が目立ちにくくて、カラー選びでそういう事を気にせずに選んだなー、とは後から思いました。

ブラックはそういうホコリみたいなものが目立つので、気になったら綿棒ですぐに掃除(イヤホン本体よりもケース側のゴミが気になるんです)できるので、それは逆に清潔に使えるという意味ではメリットかも。

それとイヤーチップにトリプルコンフォートイヤーピースを私は使っています。装着感もあがるし密着度も高いので低域の音が強めに感じられるメリットもあります。

デメリットはこれもやはり耳あかというか汚れが目立ちます。目立つんですが、このトリプルコンフォートイヤーピースは水洗いが可能です。週に一度くらい、水道でイヤーピースだけ取り外して洗っておくと気持ち良く使えます。

私はMサイズでぴったりしていますが、サイズが違っているとこれはすぐに外れます。イヤーピースが小さいとするっと抜けてしまうし、逆に大きすぎても飛び出てしまう感じ。なんか外れやすいなぁ、と、思う方はイヤーピースのサイズを変えてみると良いと思います。

それと、お客様に「遅延は出ますか?」というお問い合わせをいただき、ゲームや動画再生を試してみたのですが「WF-1000X」は派手に遅延します。今時のアプリはBluetooth通信をしていると遅延を見込んで動画を遅れて再生してくれるようなことをしているみたいで、Bluetooth接続をしていても動画を快適に見られる(MDR-1000XやWI-1000Xでは遅延は気になりません)のですが、WF-1000Xは全然ダメです。

動画再生やゲームには向いていません。

これは本体と左側のイヤホンで通信している他に右側イヤホンとタイミングを揃えるために2重の遅延をしている感じなんでしょう。音楽再生であればいいのですが、他の用途はちょっときついなぁ、というところです。

aptXなどのコーデックだと遅延は少ないのですが、SBCを使っているのでこれも遅延が起こりやすいので不利。

なんですが、これは私が思いついたちょっとした裏技なんですけど、そうした遅延を少なくしたいときは右のイヤホンをケースにしまって、左側だけで使うことでほぼ解消します。これだと右側イヤホンとの通信が必要なくなるので遅延が半減するんです。アプリによってですが、これでほぼ遅延のない、もしくはあったとしても我慢できる許容範囲内の遅延で済むと思います。

WF-1000Xをお使いで遅延が気になる方はお試しになってみてください。

 

☆ソニーストア ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000X」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ

 

 

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