【ランキング】新商品続々登場!9/9~9/15までの一週間で人気を集めた記事TOP7 

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今週は新製品の先行展示やプレスリリースが続々公開となった一週間でした。新しくプレスリリースがあったし製品といえば世界最速AF搭載 サイバーショット「DSC-RX10M4」がありますが、早くも大注目となっている様です。製品の発売が待ち遠しいですね。

面白いものとしては約264mm×552mm×272mmのビッグサイズポータブルスピーカー「SRS-XB60」や映画やゲームのアクションシーンの音に連動して振動が起こるネックスピーカー「SRS-WS1」などが先行予約販売を開始しています。こちらも大注目です!

それでは今回も9月9日から9月15日までの1週間、当blogでページビューを集めた記事をランキング形式でTOP 7までご紹介したいと思います。

 

こんにちは、店員よねっちです。

9月9日は『”α9″の日』ということで、当店では”α9″の試し撮りをしていただくべく、今年2回目の『”α”ハートバスツアー』を開催しました。この日は天気にも恵まれ、絶好の撮影日和となりました。

コースとしては山梨県立リニア見学センターへ行ってリニア中央新幹線の撮影に挑戦した後、葡萄狩が楽しめる「川口園」さんでバーベキュー、そのあとは花鳥山公園にある「リニアの見える丘」でもう一度リニアモーターカー撮影という流れでしたが、リニアモーターカーだけにとどまらず、途中のPAやぶどう園など目の付け所が面白い作品をたくさん見ることが出来ました。

ご参加頂いただいた皆様、本当に有り難うございました。

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 ■第7位 本体約38mmの小型・軽量ICレコーダー『ICD-TX800』発売 

第7位は「本体約38mmの小型・軽量ICレコーダー『ICD-TX800』発売」となりました。

ステレオICレコーダー「ICD-TX800」の特徴はやはり本体とリモコンがセパレートになっているところ。本体と付属のリモコンはほぼ同サイズとなっていて、幅・高さともに約38mm、重さは20g前後となっています。

ワイヤレスで遠隔操作ができるので、音の発生源に本体を置いておき、自分は離れた場所から録音操作を行うといった使い方も。より環境音の入りにくい状況で録音できるのはかなりメリットではないでしょうか。

操作はリモコンだけでなく、スマートフォンアプリ「REC Remote」やICレコーダー本体からも行えるので、シチュエーションに合わせて録音方法を選ぶことが出来ます。

☆当店blog 17.9.12「【プレスリリース】本体約38mmの小型・軽量ICレコーダー『ICD-TX800』発売」

内蔵メモリは16GBで最長約636時間の録音が行えるほか、 最大約15時間録音できるバッテリーを搭載しているので、長時間の会議や、毎日のミーティングでも、録音時間を気にせず使えるのが魅力。デザインもいかにもICレコーダーといった風ではなくて、パッと見た感じ時計やオーディオプレーヤーのように見えるのも良いですね。

会議やインタビューのほかに、ボイスメモや備忘録として利用してみてはいかがでしょうか。

 

 ■第6位 ノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホン「h.ear on(MDR-100ABN)」が値下がり

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第6位は「ノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホン「h.ear on(MDR-100ABN)」が値下がり」がランクインです。

Bluetoothの高音質転送コーデック「LDAC」やノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン「h.ear on(MDR-100ABN)」やハイレゾ対応のヘッドホン「h.ear on (MDR-100A)」がプライスダウンしています。

すでに新モデルh.ear on 2 Wireless NC(WH-H900N)が発表されていますが、カラーリングがガラッと変わってしまっているので、現在ウォークマンA30シリーズをお使いの方で、ヘッドホンの色を合せたいという場合はモデル末期価格の今がお買い得!

☆当店blog 17.9.8「【プライスダウン】ノイズキャンセリング機能搭載ワイヤレスヘッドホン「h.ear on(MDR-100ABN)」が値下がり」

なかでも「MDR-100ABN」はBluetoothの高音質転送コーデック「LDAC」を搭載したヘッドホンなので、ワイヤレスでもハイレゾ相当の音が楽しめるようになっています。

さらに、デジタルノイズキャンセリング機能も搭載しているので電車の中でも快適に音楽を楽しめるのも魅力のひとつ。まだ全色とも翌日出荷が可能になっていますので、欲しい色がなくなる前にお買い求め下さい。

 ■第5位 当店ホームページをリニューアルしました

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第5位は「当店ホームページをリニューアルしました」です。

今まではSo-net blogさんで12年に渡りblog運営をさせていただいてきましたが、この度ホームページをリニューアルし、当店ホームページ内でblog運営を開始することになりました。今後はSo-net blogにも同じ内容のものを掲載していきますが、記事公開タイミングはホームページ側のblogの方が速くなります。

☆当店blog 17.9.8「当店ホームページをリニューアルしました」

新しいホームページはPC向け、タブレット向け、スマートフォン向けに自動でレイアウトされるようになってます。スマートフォン、タブレットではSo-net blog側で広告表示をされる仕様になっていましたが、それもありません。スマートフォンやタブレットでもより、読みやすくなっていると思います。

So-netの前のdoblogからblog運営をしてきていて13年分の記事があるのですが、それもほぼすべて転載してあります。

新しいシステムになっていて私たちスタッフの方もまだ運営に習熟していないもので、見苦しい点も多々あるかと思います。お気づきの点がございましたら、コメントやtwitter、Facebook、メールなどでお知らせいただけると助かります。今後とも宜しくお願い致します。

★当店ホームページのURLは『 https://tecstaff.jp 』でブックマークをお願いします。
★当店blog記事のURLは『 //tecstaff.jp/blog 』でブックマークをお願いします。

 

 ■第4位 小型ボディのフラッグシップウォークマン『NW-ZX300』ショールーム展示レポート

第4位は「小型ボディのフラッグシップウォークマン『NW-ZX300』ショールーム展示レポート」となりました。

「NW-ZX300」はウォークマンZXシリーズのニューモデル。数多く発表となった新製品のうち、当店経由のオーダー数では現在人気ナンバー2となっています。先代のZX100からの変更点は数多くありますが、外観上の一番大きな違いといえばやはりタッチパネルを搭載したことでしょうか。

表面のガラスはウォークマンとしては初めてとなる「マットガラス」を採用しており、指紋が付きにくく、外光の映り込みがないほか、指滑りが良くなっています。またその反面、キズや汚れが取れにくい特性もあるそう。

機能面では新たにBluetoothの新コーデック「apt-X HD」に対応しています。さらにPCから再生したハイレゾ楽曲を、ハイレゾ音源としてウォークマンのヘッドホン端子から出力するUSB-DAC機能も搭載。また、4.4mmバランス出力標準ジャックを装備する様になり、音質面でもますます磨きがかかっています。

記事では前モデルにあたる「ZX100」との外見上の違いや、「ZX100」「ZX300」「WM1A」の機能比較を表にまとめています。進化したウォークマンZXシリーズの最新モデルをぜひご検討下さい。

☆当店blog 17.9.7「小型ボディのフラッグシップウォークマン『NW-ZX300』ショールーム展示レポート」

 

 ■第3位 世界最速AF搭載 サイバーショット『DSC-RX10M4』プレスリリース発表


第3位は「世界最速AF搭載 サイバーショット『DSC-RX10M4』プレスリリース発表」がランクインしています。

13日にソニーから24-600mmズームレンズ搭載、世界最速0.03秒の高速AF搭載モデル サイバーショット「RX10 IV」が発表になりました。

サイバーショット「DSC-RX10」シリーズは1インチセンサーを搭載した高倍率ズームレンズを搭載したモデル。昨年4月に登場した「DSC-RX10M3」では24-600mmという超高倍率ズームレンズを搭載しています。

「DSC-RX10M3」はカメラとしては1kgほどあるボディで小さいカメラではありませんが、風景の広角撮影から、野鳥などの望遠撮影まで全部こなせる上に実は最短撮影距離もテレ端で72cmとものすごく寄ることができるレンズ。望遠マクロとして使えるので、まさにオールマイティな山カメラとして使えました。

その後継モデルとなる「DSC-RX10M4」は”α6500″や”α6300″で搭載している「高密度AF追随テクノロジー」をサイバーショットとして初搭載。RX10M3よりも3倍速い世界最速の0.03秒の高速AFを実現しています。RX10M3では苦手だった動体撮影も

タッチパネル液晶を搭載し、タッチフォーカスやタッチパッド機能を利用できるのも”α6500″と同様です。サイバーショットRXシリーズでタッチパネルを搭載するのもこのモデルが初。大注目間違いなしのサイバーショットです。

☆当店blog 17.9.13「世界最速AF搭載 サイバーショット『DSC-RX10M4』プレスリリース発表

 

 ■第2位 進化したノイキャンワイヤレスヘッドホン『WI-1000X』『WH-1000XM2』ショールーム展示レポート

第2位は「進化したノイキャンワイヤレスヘッドホン『WI-1000X』『WH-1000XM2』ショールーム展示レポート」となりました。

去年発売され、大人気となった最強のノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-1000X」はオーバーヘッドタイプのものでしたが、今年は新たにインナーイヤータイプのものがラインナップされています。「WI-1000X」はハイレゾ対応でネックバンドスタイルなのが特徴。

ネックバンド部分には操作系のボタンがあるほか、バイブレーターが入っていて、スマートフォンと接続しているときは着信を知らせてくれる手段にもなります。インナーイヤーヘッドホンで強力なノイズキャンセリング効果を堪能したいという方にとっては待ちに待った製品の登場ではないでしょうか?

☆当店blog 17.9.8「進化したノイキャンワイヤレスヘッドホン『WI-1000X』『WH-1000XM2』ショールーム展示レポート

また、インナーイヤータイプの「WF-1000X」や「WI-1000X」に注目が集まってしまいがちですが「WH-1000XM2」もしっかりとパワーアップしています。詳細はぜひ記事をご覧ください。

 

 ■第1位 完全ケーブルレススタイル『WF-1000X』ショールーム展示レポート

今週の第1位は先週7位から大幅ランクアップ!「全ケーブルレススタイル『WF-1000X』ショールーム展示レポート」となりました。

2017年秋のヘッドホン新製品で一番注目を集めている完全独立ワイヤレスヘッドホンの「WF-1000X」ですが、かなりの人気となっているようで、シャンパンゴールドのカラーは昨日一度入荷次第出荷ステータスになっていました。今は在庫が復活しているようです。

本体のスタミナ性能は3時間ですがケースには2回分の充電容量があり、合計でなんと9時間もの利用が可能になっています。量販店での買い物ついでにワイヤレスヘッドホンのコーナーで、こうした完全独立型のBluetoothヘッドホンを見てきたのですが、ここまでスタミナ性能があるモデルは少なく、公表値を見る限りはソニーの「WF-1000X」がもっともスタミナ性能のあるモデルになるみたいですね。

☆当店blog 17.9.7「完全ケーブルレススタイル『WF-1000X』ショールーム展示レポート」

本体にはボタンが2つ装備されていて左耳にあるのが電源ボタンになります。電源投入後はノイズキャンセリングオン、外音取り込み機能オン、ノイキャンと外音取り込みオフ、の切替ができるようになっています。

ハイレゾ対応ではありませんが、煩わしいコードから完全フリーになるのはかなり魅力的。シャンパンゴールドは一度入荷次第出荷になったのですが、今現在は10月7日出荷になっています。ブラックの方は10月7日お届けでオーダーが可能です。プロモーションが始まると一気に品薄になるかもしれません。なるべく早く手に入れたいという方は今のうちにオーダーされるのがおすすめです。

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。今週はデジタル一眼”α”の記事が上位を占めていましたね。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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