夏の“α”写真遠足におすすめ『水元公園』レポート

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昨日はお休みをいただきましてありがとうございました。デジタル双眼鏡の「DEV-50V」をお借りしており、その試し撮りのために東京都、千葉県、埼玉県の3つの都県境にある公園で「水元公園」というところへ行ってまいりました。

すごく良いところでした。夏の写真遠足にはもってこいのところかもしれません。毎年、夏が近づくと夏の撮影地にこんなところはいかがですか?というレポートをお届けしていますが、今年は近場になりますが「水元公園」をレポートしたいと思います。

 

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さて、水元公園というのはどんな公園なのかというと、こんな形をした公園になります。東京都の一番右上の部分になり江戸川を超えると千葉県松戸。上の方は埼玉県の三郷、という場所になり、寅さんがいた柴又はここのすぐ近く、という場所。

上記の地図の下辺が約3.8kmくらいの縮尺になるので、この距離が徒歩1時間くらいだとすると相当なサイズの公園ということがわかると思います。

上のマップは「デジタル一眼“α”撮影マップ」というもので、デジタル一眼カメラ向けのおすすめ撮影スポットを記したマップになり、それでこれだけマークがついているので、ちょっとした人気スポットになっています。

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公園まで、公共の交通機関を使おうとするとJR常磐線の金町駅、もしくは京成金町駅からバスで行くことになります。バスは10分に1本程度で頻繁に出ているので特に時間を調べなくても来たバスに乗る、ということでやってこられます。

パスモを使って210円で乗車。ここから公園入口までは歩いて400mほど。

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駐車場もあるんですが、こちらは1時間で200円です。意外と安いので次回は車で来ようかな。。。というのも、中は本当にすごい広さなんです。写真を撮りながらフラフラ歩くと公園の端から端まで歩くのに2時間くらいはかかります。

土日はレンタサイクルもやっているそうですが、自転車がないと移動がかなり大変。もう一度行こうと思っているんですが、その時は自転車を積んでクルマで行こうと思います。


NEX-5R+SEL20F28 F2.8 1/640 +0.7EV

正面玄関から公園に入って、そこからまずは公園の右下にある「ごんぱち池」を目指します。園内はいろいろな花が咲いていて、それらを探しながら歩いて行くことができるんですが、最初だけちょっと注意というか、9時~10時のたった1時間しか開放していない場所がその「ごんぱち池」なんです。

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こちらがそのごんぱち池の柵。

「アサザ」というのは、昔はあちこちで見られたらしいんですが水のきれいなところにしか育たないらしく東京で自生しているのはここだけになっているとのこと。

通常は柵で囲まれて入ることができないんですが、7月上旬~9月上旬の期間に9:00~10:00の1時間だけ開放してくれるそうです。これに間に合うようにするために8時過ぎに公園に到着。9時前にここにやってきた、というわけです。


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「アサザ」というのは朝しか咲かない花だそうで、暑い日には10時くらいになると花が閉じはじめてしまうとのこと。逆に今日みたいな曇り空だとお昼くらいになっても閉じないし、9月ごろになると夕方になっても咲いていることがあるんだそうです。

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公開されていなくても展望台からごんぱち池の中を見ることはできるんですが、閉鎖されている遊歩道の周りにたくさん自生しているため、ここからでは花は見えません。

ちなみにアサザの若葉は美味しく食べられるとの話。どんな味がするんでしょうね。

10月になるとカモがやってくるそうですが、このアサザの葉は大好物だそうで、秋には全部食べられてしまうんだとか。よっぽど美味しいに違いありません。

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9時になってようやく中に入ることができました。地元の方の話によると、今日はあまり咲いていないそうで、最盛期には一面、黄色い花が咲くとのこと。

で、今日のところ、撮れたのがこちらの写真になります。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400

この黄色い花が「アサザ」だそうです。

DEV-50Vでたっぷり見させてもらってきました。持って行ったデジタル一眼はNEX-5Rで一番望遠になるSEL55210を持ってきているんですが、最大望遠でもこの程度です。300mmとか400mmの望遠レンズを持って来ないと寄った写真は難しいかも。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400 パートカラー使用

ピクチャーエフェクトのパートカラー・イエローを使うと花だけがこうして見えます。ちょっと面白い写真になりました。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400 -0.7EV

よーし、もっと咲いている時期に、今度は三脚もしっかりと持ってきて、超望遠で撮影をしないといけませんね。

なるほど、こんなところだったのか。。。

都内でこんなに自然な雰囲気を楽しめるのって良いですね。

 

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つづいては「オニバス」というのもこの時期だけしか公開されていない珍しい花なんだとか。

ごんぱち池のすぐ隣に「旧水産試験場跡地裏18号池」という人口の池があり、ここで栽培されていま
す。咲いているときと咲いていないときがあり、看板によるとどうやら昨日は一輪だけなんですが咲いていた模様。


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公開されている時間はこちらも短く9時~14:30だけとのこと。

咲いていることを願いつつお邪魔してきたんですが。。。

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残念ながら、この日は一輪も咲いていませんでした。これはまだこれから咲く蕾なんだと思います。

一面の大きな葉は異様な迫力があるんですが、これもリベンジしに来なくては。


NEX-5R+SEL55210 F5.6 1/200 -0.3EV

池を一面覆い尽くす巨大な葉も普通では見られない風景です。コンクリートで囲まれた池ではあるんですが、花を中心に、これらを背景にできるので、ちょっと変わった写真が撮れそうです。

 

と、いうことで、狙っていた花が二つともそれほど条件が良くなくて残念だったね、ということになりそうですが、それがそうでもないんです。

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ハスがすごいことになっているんです。


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だだっ広い水元公園ですが、その中央水路にハスが、これでもか、これでもか状態で咲きまくっていて、流れている川がずーっとハスの川みたいになっていました。これはすごい。

ちゃんと測ったわけではありませんが、おそらく500m以上の長さの水路にハスが咲いています。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400 -0.3EV

ハスってすごいですよね。何枚も写真を撮ってきているんですが、どれもそんなに深いことを考えずにシャッターを切っているんですが、みんなとてもきれいな写りになっています。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400 -0.3EV

きれいなモデルさんが勝手にポーズを撮ってくれて、こちらが特に何もしていなくても良い表情で写真がどんどん撮れていくイメージです。

水路にずーっと咲いているので水路に沿って歩きながらきれいな個体を探して、足場を確認しながら自由に撮影が楽しめます。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400 +0.3EV

橋の上から狙うと、こうして咲いている花を上から撮ることもできました。すごい迫力です。

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それらハスの撮影をしていると、あちこちで他のカメラマンさんも見かけます。あれ?あの方は何を撮っているのかな? と、後からこっそりと行ってみると。。。

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これは「ミソハギ」という花。園内のあちこちに咲いていました。花のシーズンっていうと春先というイメージがあるんですが、ここに来ると夏の花がいっぱい見られます。

 

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見られるのは花ばかりではなく、こんなところもあります。出発前にお客様から水元公園の情報を集めていたんですが「面白い金魚を見ることができる」という話があり、それがこちらでした。


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江戸時代から、ここでは金魚の養殖、水産試験場となっていたそうでそれを今も続けているとのこと。高級金魚がいっぱい見られました。

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そんなに広い場所ではないんですが、これらの水槽にそれぞれ金魚がいて、入口近くのところでは金魚の赤ちゃんがいっぱい。奥の方には珍しい高級金魚が飼育されています。

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錦鯉みたいな「江戸錦」という金魚。

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これは「銀魚」という名前の金魚です。

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こちらは金魚の子供たち。大きくなったら高級金魚になるんだろうなぁ。。。ここで金魚すくいをできて、金魚をもらえたらすごく大事に育てられそうです。

なるほど、これは楽しめます。

円偏光フィルターを持ってくるのを忘れたのが非常に悔やまれます。ここもまたもう一度リベンジしなくては。

 

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金魚の展示場のとなりには、昔の水産試験場の跡地を利用した水生植物の栽培地があります。

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尾瀬に行くと「オゼコウホネ」という黄色い花がありましたが、これはその親戚でしょうか?


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「ヒメコウホネ」という水生植物が栽培されています。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400

なるほど、これは湿原気分になれます。ちょっと上から見下ろすように撮れば、まるで尾瀬です。夏がくれば思い出します。

 

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こちらはその隣の池で栽培されている花。


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名前がちょっとかわいそうな「ガガブタ」です。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400

花びらにびっしりと毛がはえているみたいですが、なにか涼しげに見えます。変わった水生植物を楽しませていただきました。

どの花もみなそうなんですが、ちょっと離れたところにあるものばかりなので、マクロレンズとか持ってきても利用することができず、それよりは望遠レンズの方がかなり威力を発揮します。

あと、水面近くで撮影するとガガブタみたいな高さのわかる写真が撮れるので、チルト液晶必須かもしれません。

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こちらの水産試験場にもアサザがあったんですが、あらら、こちらはお昼近くなってきたので、疲れてきてしまったのかな? なるほど朝が過ぎるとこんな風になってしまうのか。

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花菖蒲園というところもあって、こちらは最盛期は6月くらいとのこと。今はもうなにもありません。

 

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朝からブラブラしてきて、やっと公園の中央部分まで戻ってくることができました。ここが朝やってきた公園の入口部分です。午前中でやっと公園を半周です。

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売店を過ぎてちょっと行ったところに公園内唯一のお食事処「涼亭」があります。


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月曜定休で和食がいただけるとのこと。最初から今回はここを目的にしていました。

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おすすめであり、名物であり、そして限定20食となっている「海老穴子天丼」をいただいてきました。


NEX-5R+SEL20F28 F4 1/60 +0.3EV

こちらが「海老穴子天丼」です。巨大穴子がダーンと、載っています。軽い触感でサクサクといただけました。

今、ダイエットで玄米ご飯ばかり食べているもので、白飯がことのほか美味しい。。。

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涼亭の前にはサルスベリの木が3本あるんですが、今なら3本とも花をつけています。それぞれ色が違っていて、これも絵になりそう。

 

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さて、腹ごなしがてら、ここでまた大移動です。公園の南西部の先っちょにある「カワセミの里」というところを目指して歩いて行きます。

これがまたすごく遠くて、写真を撮りながらブラブラしていたら1時間もかかってしまいました。

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公園の中はどこもセミの大合唱。鳴いているセミの姿を探しながら歩くんですが、これがなかなか見つかりません。

本当にすぐ近くで鳴いてくれていると見つけられるんですが、きっとこういうのはコツがあるんですよね。昔、子供のころはすぐに見つけられた気がします。

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カワセミの里まであと少し、というところで見つけた睡蓮の池。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400 -0.3EV

なんとか、スマートフォンのおかげで迷子になりながらもカワセミの里に到着です。

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かわせみの里は「水質浄化センター」というところの脇に併設されている地域のふれあいルームという位置で公園の施設ではなく、区の施設、ということになるのかな? 自然学習センターとしてこの辺りの自然についての学習の場となっています。


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私がついた13時半から30分、ネイチャーウォーキングイベントがあるとのことで私一人だったんですが参加をさせてもらってきました。

夏場は昆虫がたくさんみられますよ、ということでカワセミの里の周辺を散策してたくさんの昆虫、特性について教えてもらってきました。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400

これはコシアキトンボ。お腹が白いトンボなんですが、上から見ると腰が切れている様に見えるからコシアキトンボになるそうです。

そういえば野鳥も名前を覚えるようになるまでは全部スズメに見えたのが、それぞれ違う鳥だというのを発見してから面白くなりました。昆虫もきっと、そういうことなんですよね。ひとつ、違いがわかるようになると、そこからどんどん種類の違いがわかるようになってきます。

昆虫図鑑も買わなくちゃ。


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400

セミの抜け殻を見つけたり、コガネムシが大量にいる木を見つけて、ゆすって全部落としてみて、その後の様子を観察してみたり、完全に子供に戻った感じ。

この辺りにやってくる野鳥についてもいろいろ教わってきました。カワセミも1日に10回くらいは飛来するとのことで、待っていれば必ず見られますよ、とのこと。あいにく、予定している時間をかなりオーバーしてしまっているので、カワセミを待てませんでした。

やっぱり移動にすごく時間がかかるので、自転車でこないとなぁ。

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素敵な時間をありがとうございました。

☆「水元かわせみの里水辺のふれあいルーム」blogはこちらから

 


NEX-5R+SEL55210 F6.3 1/400

カワセミの里の周りを歩くと、あちこちでこうしてアオサギの姿をみることができます。この写真、アオサギはカメを狙っているわけではなく足元にやってくる小魚を狙っているんだと思いますが、ゆっくりとカメがアオサギから逃げているみたいです。

というか、このカメ、どうやってこの柵に乗ったんでしょうね。不思議です。

 

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公園内にはこうしただだっぴろい広場もあります。土日は混んでいるんでしょうけど、平日だと独り占めです。

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さらにその先に、人が立ち入ることができない野鳥の専用エリア、バードサンクチュアリがあります。大量のサギとカワウがいました。


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公園内を歩いてここまでやってくるのはちょっと大変なんですが、ここも素敵なスポットです。

光が丘みたいに椅子が用意されていないので、自分で折り畳みの椅子を持ってくると長時間の観察もできると思います。

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初めてなので様子がわからなかったんですが、これで公園を一周してきて終了です。朝8時にやってきて16時までいました。

昼食をはさんで8時間かけて公園一周です。

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園内にはあちこちに、こうした自転車置き場があったので、そこまでは自転車で移動して植物園には徒歩で入っていくというルールがあることも知りました。

夏休みに、また来たいと思います。

 

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そして帰りにはちょっと歩いて南蔵院というお寺さんにある「しばられ地蔵」に寄ってきました。

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大岡越前に由来するそうなんですが、ここで反物を台車ごと盗まれてしまった人がいて、それを黙って見ていたということでお地蔵様を縄にかけて縛ったそうなんです。その後、犯人が見つかった時にお地蔵さまの縄をほどいたとおいうエピソードがあり、以来、願掛けのときに縄をしばり、成就したら縄をほどく、ということをするとのこと。


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願掛け縄は1本100円で買うことができます。


NEX-5R+SEL20F28 F2.8 1/320 +0.7EV

お正月にはお払いのためにすべての縄をほどくそうです。ということは現在のこの状況はお正月から7月までにかけられた縄の量。すでに相当なしばられ具合になっています。これが年末になるともっとすごいことになっているか。。。それとも、成就した方が縄をほどきに来られるので、それでちょっとすっきりするようになったりしていたりして。

私も願掛けの縄縛りをさせてもらってきました。次回、来るときに成就していたらほどいてあげようと思います。(あ、でも、またきっとその時に新しい願をかけるんだろうな。)

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最後はしばられ地蔵のバス停から金町駅に向かって帰宅です。

朝いちばんで「ごんぱち池」に行くことを考えると、ここのバス停から水元公園に向かった方が近かったみたいです。(水元公園のバス停はもうひとつ先になります)

 

以上、この夏に写真散歩へ行くのにおすすめの「水元公園」レポートでした。

この時期に見られる花や動物などの情報については公園の公式ホームページに細かく記載があります。そういう下調べをしてから行くようにすると見どころがわかるし、植物の名前とかを後から調べるのって大変なんですが、先に見たい植物を調べてから行くとより理解が深められるし、そういう下調べをしてからお出かけされることをおすすめします。

☆東京都「水元公園」公式ホームページはこちらから

 

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今回、撮影に使ったのはこちらのカメラとレンズになります。

カメラ本体は昨年9月発売のNEX-5Rです。この1年でCamera Appsがたくさん発売になり、かなりパワーアップしています。

レンズは20mm単焦点の「SEL20F28」と、望遠ズームレンズの「SEL55210」でした。さすがに望遠レンズ1本だけで行くと、状況説明のための広角写真が撮れなくなってしまうので、Eマウントレンズで最小・最軽量のこのレンズは「ついで」に持って行くのに最適。

F2.8と絞りもかなり開けるので、広角での背景ぼかしも簡単にできます。

「SEL55210」は広角側が撮れない代わりに、SEL18200と比べるとかなり軽く作られています。持ち歩きがとても楽な望遠レンズになります。高倍率ズームレンズのSEL18200と比較した時の最大のデメリットは最短撮影距離が長いこと。最短撮影距離が1mになっているのでSEL18200の30cm(広角側)~50cm(望遠側)と比べると近くのものがあんまり撮れない感じなんですが、今回みたいに荷物が多い(主役はあくまでもDEV-50Vでした)時に持って行く望遠レンズとしてはとても便利。

両方とも長く使うことのできるレンズだと思いますので、是非、ここは5年ワイド保証にアップグレードして購入したいところです。

 

7月末が近づいてきていますが期限の切れるクーポンはありませんか? クーポンをチェックして、これらのレンズをぜひ、買い足して、夏の公園に遊びに行ってみてください。

 

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