防水NFCスピーカー『STS-BTS50』ショールーム展示レポート

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この秋の新製品で個人的にとても気になる製品があります。新型のワイヤレススピーカー「SRS-BTS50」です。

これ、ものすごく気になっています。なんかピンポイントで私向けに開発をしてくれたんじゃないかと思えるくらいの製品で、猛烈に気になっているんですが、まだオーダーできずにいます。その気になる部分をチェックしつつ、銀座ソニービルショールームの実機の展示の様子をレポートです。

 

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ワイヤレススピーカーはソニーさんから数多く発売されていますが、SRS-BTS50は思いきり個性的な色付けをしてくれている製品だと思います。

目的もはっきりしていて、今までのワイヤレススピーカーでは苦手にするところで使ってください、というメッセージが思いきり前面に出ています。自転車のボトルケージに入れていたり、バックパックに装着してトレッキングしたりと、私も超やってみたいことばかり。

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さらに、このスピーカー、防滴仕様なんです。完全防水ではありませんので水没させたりするのはまずいんですが、プールサイド、キッチンやアウトドアでの雨くらいなら対応可能。長時間のお風呂使用もまずいらしいんですが短時間であれば大丈夫そう。

なるほど、これは使い勝手の良さそうなスピーカーです。

で、これの購入を一番悩んでしまう原因というのが、私は昨年、Bluetoothスピーカーの「SRS-BTD70」を買ってしまっているという事実なんです。そんなに同じようなワイヤレススピーカーばっかり要らないだろう、というか、SRS-BTD70はその音質も含めて大のお気に入りだし。

ということで、先日のお休みには自分で持っているSRS-BTD70を持って遊びに行って、SRS-BTS50風に使ってきました。

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まずはサイクリングをしながらの音楽鑑賞で、ボトルケージにいれてみるんですが。。。さすがにこの状態では走行はできませんでした。だって、見るからにスピーカーに傷が入ってガリガリになりそうじゃないですか。

そうか、ボトルケージに入れられるデザインって、ちょっと大変なんですね。サイズをペットボトルサイズに合わせておかないといけないし、ファブリックで覆っておかないとスピーカー本体にすぐ傷がはいります。

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あとは、一人デイキャンプごっこで、バーナーで昼食を作りながら音楽飯をしたりして、楽しんできたんですけど、こうして人のいないところで迷惑をかけずに自分だけで好きな音楽が聞けるのって楽しいですね。

アウトドアでご飯を食べるとカップラーメンでもすごく美味しく感じますが、音楽も一緒。外の景色を見ながらウォークマンで音楽を聞くのも良いんですが、オープンエアでヘッドホンを使わずに音楽が楽しめるのって、これもまた格別。

アウトドアでの心配は雨もそうなんですが、ほこりや土などの心配もあることを、実際に使ってみるとわかります。

そうか、SRS-BTS50のアウトドア仕様の存在意義って意外と大きいな。

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ということで、今日は新型VAIOを見たあとでついでに見学してきました。NFC対応なのでXperiaとワンタッチで接続します。今までのBluetoothだと接続設定をチマチマやらないといけないのでつい面倒でやらなかったんですが、NFCだと気軽にこうしたテストができるところがGood。

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そして、このスピーカーの売りのひとつが「サラウンドモード」の搭載です。中にセンサーが内蔵されていてスピーカーを上に向けたときだけ音質モードを変更してより広がりのある音場再生をするんだそうです。

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スピーカーを上に向けてみると。。。おお、これは確かに鳴りが違いますね。なんていうか、ちょっと明るい音色になって、より広がり感のある音がします。

なんかこの方が好きなんですけど。このサラウンドモードの音で鳴らし続けたいところですが、スイッチがあるわけでもないので、こうしてスピーカーを上に向けたときだけの音質モードになります。なんかすごいデジタル製品なのに、こういうところがアナログな感覚で、こういうギミック、私は大好きです。

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ちなみにスピーカーを立ててみるとどうなんだろう?というのを試してみるんですが、この時はまた普通のステレオモードに戻りました。

サラウンドモードはやはり上を向いているときだけ。トレッキングしていたり、サイクリングしているときは基本、こうしてステレオモードで、休憩の時とかにスピーカーを上を向けたときだけ、開放的なサウンドになる、というのも面白いです。

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防滴仕様になっているため端子類はすべてこうしてカバーの中。5.2Vの電源ジャックがあり、ここから内蔵電池に充電をします。満タン充電で10時間の稼働ができるそうです。

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ボリューム操作もボタンでの操作。本体カラーもどこかアウトドアを意識した色でいいですね。私が買うとしたらレッドかなぁ。このベージュカラーとのマッチングが、どこかクラシカルなアウトドアスタイルに感じられて気に入っています。

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昨年モデルの「SRS-BTD70」が一番のライバルだと思います。SRS-BTD70の最大の武器はサブウーファーを内蔵した2.1chシステムになっているところ。こんな小さなサイズなのに低音がズンズン鳴ってくれて良いバランスなんです。

かたや「SRS-BTS50」もそれほど負けてはいなくて、実際に今日聞き比べてきたらそれなりに低音も鳴っています。ちゃんとパッシブラジエターで鳴ってくれていて、ショールームみたいに床が固いところだと、そこで響いてくれる感じで低音もしっかり聞こえます。SRS-BTD70が28mmコーン型フルレンジスピーカーなのに対して、SRS-BTS50は39mmコーン型フルレンジと、だいぶ大きいスピーカーを積んでいます。(というか、SRS-BTD70のサブウーファーって40mmなので、それほど差がないとも。)

実用最大出力も合計すると両方とも5Wで一緒。NFC搭載とデザイン、そして防滴機能、さらには内蔵充電池の搭載がSRS-BTS50のメリットになります。

 

SRS-BTS50 SRS-BTD70 ストア価格 14,800円 7,980円 発売日 2013年10月17日 2012年7月21日 実用最大出力 2.5+2.5W 1.3+1.3+2.4W 音質調整 サラウンドモード搭載 – スピーカー形式 2ch パッシブラジエーター 2.1chスピーカー  フルレンジ 39mmコーン型 28mmコーン型  サブウーファー – 40mmコーン型 電源 内蔵電池 or AC電源 アルカリ単3電池 or AC電源 電池持続時間 約10時間 約15時間 消費電力 6.4W 1.8W 質量 400g 620g 防滴機能 防滴仕様 – NFC搭載 ○ × マイク搭載 ○ ×

うーん、 こうして表を作って比較してみると、質量も軽いんですね。SRS-BTS50って。

これは買って使ってみようかな。なんせ、これから月曜定休で毎週月曜日はサイクリング&デイキャンプ&読書の日にするので、そこにこれで音楽が加えられますからね。

カラーはやっぱりレッドで決まりかな。ソニーストアでは10月17日のお届け目安になります。これで音楽を聞きながらWindows 8.1のアップデート作業ができそうです。

なお、この製品はソニーさんでも気合いがだいぶ入っている製品みたいで、やたらとスペシャルコンテンツが用意されています。せっかくなので、こういうコンテンツも楽しんで、自分で使用シーンをイメージしてみると楽しいかもしれません。

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☆当店blog 13.9.10「ファブリック素材のNFCワイヤレススピーカー『SRS-BTS50』発表」

 

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