子象物語

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映画「子象物語」を今朝はみました。大蔵物語ではありません。




VAIOのおまかせ・まる録のおかげで、いろんな映画を観ることができるんですが、これはディズニー映画。赤ちゃんの象が生まれて、ちょっと大きくなるまでの物語なんですが、こういう動物映画ってわけもなく感動してしまいますねぇ。


ストーリー的に切ない話を考える能力もすごいんですが、多分、これ野生動物をずーっと撮影して、その中から使えるシーンを切り出して映画にしてしまっているんですよね。スゴスギです。


朝からスゴイハイテンションになってしまいました。


まさに小説代わりのビデオ読書状態にPSPを使えてしまっています。あとはこういう映像をライブラリー化するかどうかだなぁ。結構時間をかけてエンコードしているので、観ては捨てて、っていうのがもったいなくなってきました。


「Image Converter 2 Plus」にはライブラリー管理をする機能がないので、そういうソフトとかって出てこないですかねぇ。

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