アベっちさんの『使った、撮った”α100”』ブログが最終回

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当店blogにもコメントくださっていた、アベっちさんの『使った、撮った”α100”』ブログが先ほど最終回を迎えました。




たった2ヶ月の短い期間でしたが、プロカメラマンの阿部さんが、親しみやすい口調で語ってくれるデジタル一眼レフ「α」の紹介は毎回のエントリーがとても楽しいモノでした。


どのエントリーも、私にはとても新鮮なものに見えたんですが、なかでも「被写体へのアプローチ」では、プロのカメラマンがカメラを構えて、何を考えながら撮影しているのかが垣間見られるようで、いっぺんにすべての判断をしているわけではなくて、やはり個別に、部分部分で組み立てていく様子がわかりました。言い方が変ですが、これなら私でも時間をかければ、同じコトができるかな?って、ちょっと自信が持てたりして。


最終回のエントリーでは、αを使ってみての総括。α100はエントリークラスのモデルですから、プロのカメラマンが手にすると、満点というわけにはいかないのですが、「鮮やかさより質感を重視」しているという、ソニーのαに好感を抱いてくださっているのが、同じカメラを使っているモノとして嬉しかったりして。


最後の締めでは、まだ、なんか機会があれば。。っていう、含みともとれるおまけを残してくださっていますが、プロカメラマンの方の失敗写真とかって、ちょっと興味がありますよね。


是非、復活もしくは続編エントリーを期待しています。


アベっちさん、お疲れ様でした。


それと、つたない私のα写真路にアドバイス&コメント、ありがとうございました。


 

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