「惑星大怪獣ネガドン」の話

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個人的に超面白いモノを見つけてしまいました。まずはこちらで予告編をご覧になっていただきたいのですが。。。





なにが面白いって「昭和百年!」「超巨大ロボ!」とかのキャッチがふざけているのか、真面目なのか、ツボをつきまくり!! 今、真面目に特撮ものを作るとこんなクオリティになるんだなぁ、なんて感心していたら。。。


「この作品は実写を、一切使用しておりません。」


え!? 何!? コレ全部CGだったの!? で、さらに泣かせてもらったのが「nikkeibp.jp」さんのこちらのインタビュー記事


これ、個人の方がパソコンで作られた映画だったんですよ。2度、いや、3度ビックリです。40代の方が歓喜!みたいに書かれていますが30代でもこれは受けますって!


まだ予告編しか見ていませんが、パソコンでここまで出来てしまうものなんですねぇ。いろんな意味で感動させられました。DVDもすでに販売中で3,360円とのこと。これ、どこかで買って来なきゃ!!


 


しかし、こういうインタビュー記事を読むと、何か自分の中でフツフツと燃えてくるものを感じますよね。2006年は私もこんなスゴイものでなくても良いので、形に残るものを何かやり遂げてみたいです。

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